カレ+コドモ+ワタシ…これからどうなる? -77ページ目

娘に会う

いろいろあった3月。

そんな時に…そんな時だから??

突然せいちゃん


「娘に会ってもらいたい」


と言われた。

何度も娘の話は聞いていたし、3年前に前妻が

引き取るまではせいちゃんが育てていたらしく

ものすごく可愛がっているのも知ってる。


たま~に2人でデートしてるし。

正直なところ、おもしろくないって思ったりしてしまう…

器のちっちゃい女です、私汗


そんな私が会ってどうするのかな~あせる

なんて思う気持ちと、やっぱり1度は会ってみたいっていう

気持ちもあって、会うことにした。


緊張しながらせいちゃん家に行った。

そこにはせいちゃんにソックリな女の子(中2)。


「こんばんはぁ」


挨拶をして…お互い無言。

せいちゃんが1人で喋ってる。


私は人見知りが激しい。

相手が話しかけてくれれば普通に話せるけど…

だいたい中学生の女の子となんて普段関わる事もないし、

話題も全く思い浮かばないあせ


しばらく経って、娘を前妻のところに送る時間になった。

私も一緒に付いて行った。


車の中でも、ほとんどせいちゃんが喋る…。

30分位で着いた。

娘が車を降りてから


「そんな悪い子じゃないだろ。あれでもこうこちゃんに会うのを

楽しみにしてたんだよ」


「そうなんだ」


娘のことは全然悪い子だなんて思わない。

ただ…やっぱり前妻と暮らしてるってことは、娘に会うと

どんな意味でもせいちゃんも前妻を思い出すのではハテナ*

なんて、またまた心のせま~い事を思うガーン


だいたい前妻は私と会うのを知ってるわけないよね。

もし逆の立場だったら…

自分の子供が前夫の彼女と会うなんて考えられないなぁむっ



でもせいちゃんには子供を大切にしてほしいから、2人で

会うことかまわない。

いつも何かをしてあげられるわけじゃないから、できることは

してあげたらいいと思う。


なりクンも当たり前に前妻の子。

だけどせいちゃんと暮らしていることもあるし苦労もしてるし

私も素直に可愛がってあげたい音譜

(という年ではないけど汗)と思う。

一緒に暮らしているかどうかだけで気持ちも違うんだなぁ。。。


やっぱりなりクンと同じようにはできないかも…。


大人気ないよね、私…ガーン

スキン

また懲りずにスキンの編集してみましたにこっ


今度はシンプルに…。


シンプル過ぎるかなぁ。。。とも思ったけど。


ここの素材屋さんは見ているだけでもホント~に綺麗で


いつか使ってみたいな~と思ってたんですよね笑


で、今日久し振りに思い出して開いてみたら


クリスマスバージョンのものがあってサンタ


早速、使わせていただきました音譜


もしも崩れていたりしたら教えてくださいm(_ _)m

浮気(後編)

せいちゃんがKクンと連絡を取りたがっている事をKクンには

メールで伝えた。

せいちゃんにも伝えておいてと言われたし。

連絡を取り終えて、Kクンの携帯番号とアドレスは消した。


Kクンとは会わないってせいちゃんも約束したし。

安心してたんだけど…。

(せいちゃんは普段は優しいけど、怒るとかなりコワイ人で

相手が男だと容赦ない。空手・剣道・柔道などの有段者だし)


私が休みの日。

いつものように子供達を寝かせた後、電話した。

普通に話して…でも理由は忘れちゃったけど切りたそう。

その時は納得して切ったんだけど、切って少し経ってから


なんか変!!


何が?と聞かれたらわからないけど、とにかく変な気がする。

私はそのまま家を出た。

せいちゃんの住んでるアパートまでは車で10分ちょっと。


アパートに着いた。

シャッターが開いてる。

玄関の鍵は開いてるのに電気がついてない。


車に戻って電話してみた。


「今、どこにいるの?」


「家にいるよ」


さっき電話かけた時と同じ返事。


「うそつき。今、アパートまで行ったけどいなかったよ」


「・・・・・」


「会ってるんでしょ。会わないって約束したのに」


「だって…電話で話しても全然話になんないし…。」


「ふ~ん。わかった。じゃあ私、帰るから」


「もう帰るから。待ってて」


「ヤダ。もういいわ。もう家に向かってるし」


「待って。すぐ帰るから」


「…わかった」


またせいちゃんのアパートに向かった。

着いたらせいちゃんはもう帰ってきていた。


「会ってスッキリした?」


「最初は電話で済まそうと思ったのに、すごい逃げ腰で

全然話にならなくて呼び出した。

でも会ってもやっぱり全然話にならなくて。

こうこちゃんがあんなののどこが良かったのかわかんない。

ひたすら謝ってたけど…こうこちゃんが誘ったみたいな

言い方してくるし。


「そうなんだ」


私が思ってたKクンとはなんだか違う人みたい。

結局、そんなものなんだな。


私はこの数日でせいちゃんの良さを改めて感じていたし、

何より今までは


「好き…だと思う。好き…かもしれない」


そういう言い方しかしなかったせいちゃんがきちんと


「俺は本当にこうこちゃんが好きなんだって、今回の事で

はっきり自分の気持ちがわかった。

しばらくは引きずるかもしれないけど、それでもやっぱり

一緒にいたい。

俺は今まで冷たかったのかもしれないな」


と言ってくれた。


「好き…だと思う。好き…かもしれない」


この言葉は私を不安にさせていた。

だからって…浮気は良くない。

良くないけど…。

私達は「同じ方向」に歩き出せた気がする。


行動は制限されるようになったし、うるさくもなった。

でもせいちゃんを不安にさせないようにしなきゃ。


あれから9ヶ月。

たま~にあの時の事を笑って話せるようになってきた。

どんな事でも2人で乗り越えていけるという自信ができたのは

あの事があったからかもしれない。


どんな事でも、その度に「絆」も深まっていけばいいと、今は思う。