カレ+コドモ+ワタシ…これからどうなる? -6ページ目

出産。③

陣痛が始まり違う部屋に移動してから、そんなに時間が経たないうちに

どんどん痛みが激しくなってきた。


助産婦さんに


「我慢できないくらい痛くなったら呼んでくださいね」


と言われ、私にとってはものすご~く長い時間。

でもきっと数分のことだったんだろうけど。


「やっぱりもう我慢できない!!


早過ぎて呼ぶのも申し訳ないかな~と思いつつナースコールをした。

せいちゃんはオロオロしながら


「俺はここにいていいのかな…」


とつぶやいている。


「もう好きにすればいいでしょ。でも私の視界に入らないでね」


そう言ってる間に助産婦さんが来た。


「もう産まれそうですね~。じゃあ私の声に合わせていきんでください」


そう言われビックリビックリ!!ここでこのまま産むのビックリ?


しぃ~とたぁ~の時は分娩台というものに上がって産んだような…

こんなに普通の部屋で普通のベッドで産むんだ…


その部屋はけっこう広くてテレビと冷蔵庫、それに家族も一緒に

のんびり過ごせるようなソファもあって、隣にはシャワー室。


たぁ~はこの産婦人科で産んだけど、全然違う。

そういえば数年前に新しくなったんだっけ。


陣痛に苦しみながらいろいろ考えてたら、出てくる気配。

もうすぐだな~と思ってからが長かったうっ


たぁ~は頭の小さい子であっという間に出てきたのに、この子は

なかなか出てこない…


もう出てきてもいいでしょ~と叫びたい気持ちを抑えつつ頑張る。


「あら~すごく髪の毛の多い子だねぇ」


が助産婦さんの第一声でした(°д°;)


そのまんまの状態で私の胸の上に置いて、抱かせてくれた。

これも初めてのこと。


ものすご~く幸せな気分ラブラブ


せいちゃんに写メを撮ってもらう。

あまりにヒドイ顔で言葉もでない…


それでも温もりを感じて気持ちよ~く眠った。

2時間近くそのままいたような気がする。


目が覚め、1人でボーっとしてたら誰かが部屋に驚いた顔をしながら

入って来た。


「産まれたんだって~!?入院したからお見舞いのつもりで来たのに

看護士さんに部屋を聞いたらここって教えてくれて。ビックリしたぁ」


たぁ~の同級生のお母さんで1番仲良くしてる人。エナちゃん。

次の日から免許を持ってない母と子供達を毎日病院まで連れてきてくれた。


こういう友達がいてくれて良かったな~とホントに感謝した。



その後、自分で歩いて部屋へ。

普通の部屋が空いてなくてスイートルーム。


広い部屋にダブルベッドとソファとテレビ、冷蔵庫。

シャワー室もついてる。

3階だからそれなりに眺めも良くて。


入った瞬間は喜んだけど、産後で少しでも歩きたくなかったのに

電気のスイッチが遠かったgakuri*


3日目に普通の部屋に移り、和洋室だったこともあって

広い部屋も良いけど普通のサイズがいいな~としみじみ感じました。


産まれ立ては言葉も出ないほどブスに見えた娘もちゃ~んと洗ってもらって

次に見た時にはとっても可愛く見えるようになってました。


でもホント~に可哀想にと思ったのは事実です笑

その写メを最近見よう思ったら何故か消えてしまっててショックですが…

プレスクール♪

今日はゆぅ~待ちに待った幼稚園のプレスクールの日。


4月から週2回行き始め。

最近は楽しくてしかない様子。


周りに同じくらいの子もいなかったし、子育てサークルみたいなのにも

私が時間なくて行ったことがなかったから。


たま~に見かけるとものすごく興味があるようで。

でも自分からは近づいて行けない…


本当は2歳になってすぐに入れたいな~と思っていたんだけど、

やっぱり入れるならしぃ~とたぁ~の通った幼稚園がいいなと。


聞いてみたら2歳児さんはいっぱいであせる

4月まで待って入園させました。


初めてゆぅ~と幼稚園に説明会に行った日。


最初は離れることが出来なかったけど。

部屋からそ~っと出てみた。

ちょっと様子を見てたけど、私を探すこともしない。


そのまま説明を聞きに体育館へ

泣いたら先生が連れて来てくれるだろうと思ってたけど、説明が

終わるまで来なかった。


迎えに行ったら先生の紙芝居に夢中になってる音譜



入園式の日。


一緒に体育館に入場。

今日はちょっと違う雰囲気の中、1人で座ることもしない…


朝はあんなに張り切って来たのに…


それでもその後の親への話の時には、また同じように置いてきたけど

やっぱり最後まで連れて来られることはなかった。


迎えに行ったら情けない顔でジャンパーを着て、すっかり帰る用意が

出来てたけど(^▽^;)



1回目の登園日。

バスが来るのを楽しみに待っている。


意外に順調でビックリ。


だけどバスが来て。

自分1人が乗るのがわかり、泣く。


泣くのが普通なのはよ~くわかっているので、バスの先生に無理矢理

抱っこしてもらい、泣きながら行った。


追いかけて幼稚園まで行きたい気持ちだったけど。


帰り。

泣きながら帰ってきた。


ずっと泣いてたのかと思ったら、帰りたくなくて泣いたらしいガーン


次の登園日から不安そうな顔はするものの泣くことはなくなって、

どんどん幼稚園は楽しい場所になってきたみたい。


幼稚園に行く朝は嫌いな歯磨きもスンナリとしてくれるし、

制服もジャンパーもリュックも自分で用意。


「まだ早いよ(;´▽`A``」


と言っても1時間位前から用意を始める。


「バス来た!」


来るわけがない時間から待ち続け…


2歳児さんは秋まではたった1時間半しか時間がないから

行ったと思ったら帰ってきて。


帰ってきたと思ったら、また次の幼稚園の話汗


来年はやっぱり毎日行けるように年少さんに入れてあげなきゃ

ダメだろうなぁ…

出産。②

訳もわからず入院して、不安なまま朝を迎え…

朝になっても食事はダメで…


「いつ帝王切開をするかわからないので」


なんてコトを言われ数時間。


「赤ちゃんの様子が落ち着いているようなので、今日は帰れるかも

しれません」


そう言われ子供達のことも気になるし、とにかく早く帰りたくて早々に荷物をまとめ、

いつでも帰れる状態にしていたのに。


「一度軽く陣痛促進剤を入れて、陣痛がきちんとくるのか確かめてから

にしまようね」


よくわからないままされるがまま…

だんだんとツラくなってくる。


これって本当の陣痛ですか!?


という状態になり。
看護士さんもちょっとビックリ。


とりあえずせいちゃんと母親に電話して


「今日もしかしたら産まれるかも…??」


と言ってる間に部屋を移され、そこが何の部屋かもわからず…


せいちゃんはまた仕事を抜けてわざわざ来た。

出産する時は1人でいいって言ったのに。


せいちゃんは立会いたかったみたいだけど、その場に立ったら

オロオロする姿が想像できるし。


その姿を見て私は絶対イライラするだろうし。


冷たいかもしれないけど、絶対1人でいいって思ってたのに。

でも結局、立会い出産になりました。