懇親会っちゅーもんはすごい不思議な世界だ。


今日、内定者懇親会なるものに行って来た。

内定者25人(くらい)が同じフロアに集まってなにやら会社に入ったらどんな感じになっていくかについて語っていた。


そのあと食事みたいなのをして終了。


夜ではなく昼に行われたから酒もなくアルコールの力に頼れなく私は微妙な面持ちで過ごした。

結局私は微妙に違う職種になる男の子だけと仲良くなり、その日は終了。


私は懇親会中、タバコをすえなくてどうしてもタバコが吸いたかった。

懇親会終了と同時に私はその仲良くなった男の子と二人でドトールに行ったらなぜか全員付いてきた。

皆何故か付いてきた。

皆何故か付いてきた。

皆何故か付いてきた。

懇親会も終わったのに皆どうやら名残惜しいようだ。

結局全員を引き連れてドトールに入ることになった。


私はタバコを2~3本吸って帰ろうとしたらなにやら湧いている。

誰かが急に呑みに行こうと言い出した。


ほとんど賛成!!という声になる。



私は用事があったから帰ると言った。

なんか気持ち悪いなと思った。


変な連帯感がある。

初対面なのに…


一緒になって盛り上がればいいのに冷めてしまった私は完全に乗り遅れた。

なんかクラスメイトみたいだなぁ…



私は結局呑みにいこうと湧き上がる同期を置いて友達になった男の子と二人で帰った。


と、冷めた意見ばかり言ったけどこういうのも悪くない。