左小脳の脳出血で右半身が不調になった時
てんかんの誤診だったときは発作で意識障害があるから
納得していて、知らずに気を失うことに向き合っていたのですが
脳出血とわかってからは、右半身の不便さに気づくようになり
右足から躓くことや
右利きで文字を書くことが不自由になっていることでした
申請書などで ほんの3.2mm程度の高さに名前
2.4mmの高さの中にふりがな・フリガナ
左手で右手を押さえつけながら書いても
枠からはみ出、その上、可読可能にするのが困難
「お名前だけでも自筆で・・・」
代筆はできないのかと何度もお願いしていました
そこは担当者様のさじ加減
リハビリで解決した今は忘れつつありますが
できないことへの理解は出来るようになったと思います
とある書き込みより想起して