面倒くさいの最適解は開運につながる
幼少期になぜなぜ期ってありますよね。なんでも疑問にもって、大人になぜ?どうして?と聞きたがること。私の自身の記憶として、よく父親に質問していたのですが、父親はそのたびに、「辞書で調べてみなさい」と言っていました。家には子供用の事典がそろっていて、子供の思いつく疑問は網羅されていました。なぜ空は青いのかなぜ月は後を追いかけてくるのかなぜ鳥は空を飛べるのかそのたびに辞書を引いて、なるほどと思ったものです。でもですね、正直、面倒くさいなとも思っていました。知ってるなら今教 えてくれてもいいでしょ、と。でも質問するたびに辞書で調べろと言われると、質問するほうが面倒くさくなって、先に調べるんですよね。私にとっては、質問が浮かんだとき目の前の父親に質問するより、辞書を引くほうが面倒くさくないので、そちらを自然に選択するようになりました。人って究極の面倒くさがり屋なんだろうなと思います。だからたぶん、あなたが何かに対して最初にとる行動は、あなたにとって面倒くさくない方法をとっているはず。でもそれが最適解とは限らないかもしれません。違う手法を試すのは面倒くさいですけどね。より面倒くさくない方法をとっていくとね、人生の快適さが上がっていきます。それを続けていければ、開運したりします。