2024年8月24日推しである白倉萌ちゃんが卒業しました。出会いは2023年7月1日の名古屋遠征から約1年2ヶ月の推し生活でした。萌ちゃんには「推し」っていう言葉を使うのにすごく時間がかかりました。名古屋と東京という離れた地で月に1回会えるかどうかという中で、「白倉推しって言っていいのだろうか」とずっと葛藤があり、なかなか言えませんでした。ごめんね。
そんな中Xのプロフィール欄に萌ちゃんのファンマークを入れたらすぐ気づいてくれて、ワンマンライブの落書きTシャツに「白倉推しって書いて」ってお願いしました。
萌ちゃんとの思い出はたくさんあって、
動員ライブで1位になれなくて配信で泣いてたこと。ピンキープロミスでメンバーに入れなかったこと。初めて念願のフェス、ドイツ村に出れたこと。生誕ライブを開催できたこと。名古屋遠征や浴衣ファンミでデートできたこと。わたこんの話で盛り上がったこと。数は少なかったけど、大事なライブなどには顔出せてたから思い出いっぱいです😊
YouTubeにしおりちゃんが卒業間際に3人で飲んでる動画で、「今後運営と闘っていくのは萌ちゃんに託した」って言ってて、そういうの苦手なタイプなのにその後ぐらいからかな、間違いとか自分から運営に訂正するよう言ってくれたり、今回の幻影の映像がないか相談してくれてたり、色々自分から動いてくれるようになって尊敬でしかなかった。
ここから卒業ライブについて
セトリ
・アブラカタブラブ
・幻影のPhony
・僕だって泣いちゃうよ/NMB48
・星が綺麗だから
・ピンキープロミス
・プリプリゴーゴーファイヤー
なんと言っても「幻影のPhony」
コールを「3日前に入れちゃお」とか配信で言い出してほんとに大丈夫か？と心配でした(笑)
原曲がないのもあって、リアル、ミョーホントゥスケが始まらなくて(笑)萌ちゃんから「え？入れてくれないの？」っていう圧の顔めっちゃおもろくて🤣そっから急いで入れましたw
サビに名古屋式アイアイ入れれるなって思ってて、でも期間短すぎるし、今更変えるとかえってバラバラになるのだけは嫌だったから、「またいつかの機会かな〜」って思ってたけど、サビににっしーさんが先導で名古屋式アイアイ入れてくれて、もう途中で「2番やらせてください」って言ったもんねw
マジであれ楽しかった！周りのてんふぁみさんもノってくれてありがとうございました🙇♂️
ソロ曲の「リスタート」って所とっても上手に歌えてたね☺️この曲の歌詞で
「人は人生の間に何度大きな決断をする？
僕は確かな愛まで捨てて
手に入れたいと思ったあの夢」
この曲を選曲した理由がこの歌詞の全てな気がする。まさに今の萌ちゃんにぴったりの曲だね。
手紙も今までの萌ちゃんの想いが伝わるとっても良い手紙だった👏✉️
「人生で1番アイドルという職業を好きだと感じた2年だった」っていう言葉が昔アイドルオタクだった萌ちゃんがアイドルオーディションに苦労して、やっとアイドルになれて、それでも辛いこともあったけど、萌ちゃんにとって、やっぱりアイドルは天職だったのかなって思った。
「叶えたい夢がある」というあの強い意志を感じた言葉。
この先もどんな形であっても応援したいし、味方でありたいなって思う。
ほしきれは萌ちゃんの落ちサビの歌声が綺麗に際立つ曲で、生誕でも歌ってたから好きな曲なんだろうなって思う。(すみません、さっきから勝手な予想で書きまくってます)
ピンキープロミスが新曲として出た時、この曲をいつか推しの卒業の時に聞いたらヤバいんだろうなとか、今週この曲を聴くだけで涙出てたから、当日号泣してしまうんではないかと少し心配でしたが、最後まで笑顔で楽しめました😊
最後にプリゴーを持ってくるあたり、萌ちゃんのしんみりで終わるんじゃなくて楽しく終わりたいって想いが伝わってきて、とっても萌ちゃんらしいセトリでした！
最後に特典会で伝えてくれたことはとっても嬉しかったからまたどこかのタイミングでしっかりと感謝の気持ち伝えるね。
萌ちゃんは本当によく笑う子だったから、こっちが落ち込んでても自然に笑顔になれて、その何気ない冗談のノリに何度も救われてきたし、ファンの人のことを本当に大事にしてくれるアイドルだったからこそ、遠くからでも会いたいと思わせてくれました。
14回の遠征と24回のライブ。
本当に楽しかったよ。ありがとう。
白倉萌最高のアイドルでした🫖🤍
(ファンの方から写真引用させてもらいました)