さて、タイトルから聞き慣れない単語が。
タイムラプス撮影?
別名インターバル撮影、微速度撮影なんて言ったりもします。
先日紹介した「ミシカ、25分のショーを35秒でって・・・何?」の動画。
コチラ↓
25分公演のショーなのに・・・たったの35秒でミシカを見れちゃう動画ですよ。
これはそのタイムラプス撮影で撮影したんです。
まぁそのタイムラプスだとかインターバルだとかが何かって言うと・・・
ある一定間隔で写真を撮影していくんですね。
今回の動画だと1秒で1枚撮影の設定。
ミシカ公演スタート時に、タイムラプス撮影のスタートボタンをポチッと!
そうすると1秒ごとに1枚ミシカの写真が撮られていくと。
公演中ずっとカシャッ!カシャッ!・・・とね。
で、公演終了と同時に終了ボタンポチッと。
動画編集の時に写真を連続で高速に出していくと自然と映像のように見えると。
映像のように見せるためには写真なので一枚一枚を早く出さないといけないですよね。
結局ミシカ公演中に撮られた写真はあっという間に終わると。
35秒で。
まぁそういうわけです。
ちょっと僕の説明だとわかりづらいかなぁ・・・
詳しくは・・・
[タイムラプス撮影とは] [検索]
今回の撮影、動画加工はすべてiPhoneで。
iPhoneのアプリで行いました。
まあ一眼レフでもやろうと思えばできるんですけど、余分にお金やら時間やらかかりますので。
今回はiPhoneアプリの「iTimeLapse」というのを使いました。
コンパクトデジタルカメラだと元々機能が付いているものもありますよね。
ビデオカメラに付いているメーカーもちょっとあったような。
ビクターのビデオカメラとか・・・だったような。まぁ調べてみてください。
ぜひ、みなさんもパークでタイムラプス撮影やってみてはいかがでしょーか。
それじゃ・・・
さらばじゃ!
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(ちなみに今回紹介したアプリ、撮影する際いちいちシャッター音が毎回鳴ります・・・これがちょいと...w)
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