この数日間に何となく気づき出していたことですが、ハッキリとわかったことがありました。

それは均一性教育を押し付けて来る人を潰したかったり、生まれながらにしてお金持ちだった人に嫉妬していた自分がいたことですね。

ちなみに苦労もせずにモテていた人に嫉妬もしていました（モテない人あるあるか）

心が広い人とはかなりかけ離れた私です

これからは均一性教育を押し付けて来る人に噛みつくのではなく「好きなことを学んでもらう道もあって一人一人に選ばす世の中にしましょうよ」と提案する私にシフトします。

また生まれながらにしてのお金持ちさんを完全に避けるのではなく、対話をして気が合えば良い関係性を築けるようにしていきたいです。私は県営住宅育ちで身内にアルコール依存症にDVに精神疾患を患った者がいました。生まれながらのお金持ちや家族団欒な家庭に嫉妬していたことは間違いないです。

今では均一性教育を押し付ける人がどうなっていくかを決めるのは「私の役目ではなく、自然の役目」だと感じています。

そして生まれながらにお金やモテ運を持っている人を嫉妬しても意味がないですからね。この現状を明らかに受け止めて哀しい気持ちを消化して次に進みます。

少数派を五分五分まで持っていこうとするには、多数派に噛みつくのではなく、お互いを尊重し合って進む方が早く達成できるのではと感じています。

自分の中に「お金持ちで生まれて、モテて、自由に生きたい想いがある」のを感じながら！

まぁ、それがなかったから得られた物もあるけどね

なるべく考えないようにするは無し！