最近、幸せや感謝は「するものでなく感じるもの」と考えるようになりました。しなければいけないでやる物はやらされ感もついてきますしね。嫌々感が溜まりすぎると本来の自分の生き方から逸れがちになります。そのためにも引き続き自分の感性を確認しながらより感性を磨いていきたいですね。
そして今年からは「想い、願い、祈り」の力を最大限に引き出せる生き方をしていこうと思えてきました。
不可能を可能にするのは「科学よりもイメージ」の力を活用した方がいいのかも！叶えたいことのイメージを明確に持ち、時には「魔さかの力」もお借りして実現させていきます。映像でイメージ化出来るか？ここを積み上げていけるといいですね
これからは「義務教育で学んだことと真逆のこと」をやった方がより楽しい生き方が出来るのかもしれませんね！義務教育で自由を削がれ失敗を気にする生き方を学んだ分、自由であることの大切さや失敗を気にせずに修正力を磨くのが大切ということに気づかせてくれるんだと思います。
それだと自由や幸せを感じられるために不自由や不幸を感じさせる今の義務教育もいいのかもしれませんね