kougyo -2ページ目
お疲れ様です
鮎用ベスト に タイツが
縮みに
色褪せ
太ったのか
その両方か
とにかく かなり窮屈になってしまい
新規購入 ⇒神さんに稟議申請
そのままD でも良かったんですが
鮎掛けを 手取り足取り教えて
いただいた 大先輩な方々が
気がつけば Sのスペシャリストに
せっかくの 購入やし
お師匠さんに 右に習えで
DからS に 衣替え
やっぱり新規はよいですね
とくに オーダータイツが最高
生地が柔らかく 伸縮性バツグン
間違いなく Dより良品
オーダー後約１ヶ月で納品
何より 自分のサイズを計測してなんで
ほんま履き心地は良いようです
これなら あんまり疲れんかな
今週は新規 はいて
鮎掛け行ってきます
お疲れ様です
ほんまに ぐったり疲れました
と言うか がっくり
今日は寝坊無しのやる気出勤
奈半利川か仁淀川かを迷いましたが
奈半利放水が0～10㌧
微妙なかんじだったので
ホームの仁淀川へ
釣具屋さんの大会が
黒瀬 柳瀬であるとの事前情報もあり
上流から 下ってくることに
新苔に期待しつつも
めちゃめちゃ厳しいだろうなと
思ってましたが ここまでとは
1時間やるも
まったくの 反応なしで
早速 下流へ移動
橋の上から
石の色見ても 期待薄
片岡にでもと思い
車飛ばすも
大会でポイント弾き出された方々が
どっさり 満員御礼
そのまま右岸を移動
大会風景
皆さん 頑張ってます
結局ここまで
暫くこん間に
砂が多くなってました ちょと残念
早速 再スタート すると
道路から 重鎮が
岩盤の残り苔と鮎を確認中
降りてこられ すぐさま掛ける
まさに 神技
また そうこうしてると
右岸の瀬肩 袋で 連盟の重鎮
これまた すぐさま掛ける
これまた 神技
上手な方は 立ち姿からして別格
オーラだしまくりでした
以上 鮎掛け釣行 3回目～
見事撃沈 釣果なし(笑)
こんなの 初めて～
今年の仁淀 難しすぎやろー
7月20日 日曜日 6:30⇒13:30
伊野水位 0.99㍍⇒0.96㍍
海気圧 756mmHg
針 Pminimum7
SPEED7
あーだ7⇒7.5
水中糸 SP乱005
皆さん頑張って釣り行ってますか
台風はくるし 暑いし
海も川も 条件最悪ですね～
日曜日 行って来ましたよ～
今シーズン2回目
夜中にどしゃぶりの雨で
濁りを心配してたんですが
安芸川から 東の河川は
濁りも ほぼなく
釣り人も かなりでてました
安田川は 何時もの
清流とは違い 今一歩な感じ
※安田川 東西橋
と言うわけで
お隣の奈半利川に決定
前回 どうよう 昼出勤
ご飯を食べてからのスタート
ポイントは
よく知らない 何たって
7～8年前に 一度来ただけ
こんな感じの所
苔が飛んでるかと思ってたら
大きい石は べっとりと 苔腐れぎみ
どうやら
台風の水は たいしたこと
なかったみたいですねぇ
早速 やってみるものの
1時間 アタリ無し
囮もヘロヘロ
かなり 上流下流 右岸左岸と
探ってみたものの
反応なし やってしまった感いっぱい
とにかくポイントを知らないので
回りの釣り人を見て観察するも
移動距離が少ないし
まったく 動く気配無し
もう ヤバイ雰囲気プンプン状態
なにげに
上流をみると はるかかなたの
トロ瀬で ごぞごぞ
よー見てたら ポロポロ釣ってます
速攻 さらに上流に入り
やってみると
20㌢ 平均の尾っぽが大きい
元気印が 飛び付いてきます
なんとか首の皮一枚でつながり
ボーズ回避
放水量も
夕方にむけ 増えてきたので
ポイント移動しようと
竿を仕舞うとしたら 事件が
3番が ぽっきん
声もでません
お気に入りやったんで
よけいに大ショック
竿をぽっきん したり
キズつけるのは 大体が本人の
不注意なんで しゃーない
なんとなく 掛かりそうなとこ
わかりかけてたんですが 込みの11匹
ツヌケもできん へぼ釣果で
あえなく 強制終了
竿のパーツなかったら最悪や～
しゃーないき 買っちゃうか
いやいや そんな余裕なしです
本日 ハヤシにて
在庫 確認してもらうと
ありますよ～
お値段はバンキッシュ1台に
150㍍PEが巻ける位の価格
たかだか90㌢のカーボンの筒
なんですけど
皆さんも お気をつけ下さいね～
オリーブオイル焼き
美味でした
※今日の奈半利川 7月14日
漁協のHPでは 良かった方で50匹位
掛かってたみたいです
7月13日 日曜日 11:30⇒15:40
野友水位 0.77㍍⇒0.89㍍
放水量 10㌧⇒30㌧強
海気圧 753mmHg
針 SPEED65.⇒7
水中糸 乱006
