おひさしぶりです。

 

あまり儲けはないのですが、

会社で従業員を増やす計画があります。

 

僕は何でも思ったことをぽろっと口に出してしまうので、

副社長にはよく、「従業員の前ではあんまそういうこと言わんほうがいい」

と言われます。

 

当然ですが、会社が大きくなると人が増えます。

人が増えると組織の在り方も変わってきます。

 

「なんとかなるだろう」とは思っているのですが、

意識していかなければならないことなのかなぁと考えさせられます。

 

あまり他人の気持ちを考えたことがなかったので、

従業員が自分の発言でどう思うのかとかもよく想像がつきません。

 

今いる従業員の人はアルバイトですが、

すごくやる気があって仕事もできる子です。

あまり高くないお給料なのに、労働時間外でも

進んで仕事について考えてくれています。

 

ある日、彼がまだ出勤している時間に私と副社長で

お客さんと飲みに行くため先に退勤する日がありました。

 

副社長曰く、僕はその時に冗談で「今晩なんぱしよや」と言ってしまったみたいです。

今売り上げが本当に厳しい状況で、安い給料で一生懸命がんばってもらっているのに

上のものが従業員の前でそういうことは言わないほうがいいと後で言われました。

 

それを聞いた後でも、僕はあまりピンとこなかったのです。

そもそもあれは冗談だったし、

「労働時間外でも頑張ってくれるのはうれしいけど、

労働時間外はお金を払えないのだから、

それだったら時間外の仕事を辞めさせるのが全うじゃないか?」

と思いました。

 

しかし、そもそも従業員のやる気を出させることは会社にとって難しい課題です。

普通ならばやる気(極端に言えば結果)を出してくれる人にはそれ相応の

インセンティブを与えてモチベーションを鼓舞します。

 

インセンティブの形は様々ですが、

あまり何もリターンを返してあげられない状況で、

従業員がやる気を出してくれているという状況を

まず自分自身はもう少し認識するべきなのかもなと思いました。

 

どこかで、

「嫌ならやめるだろうし、辞めたら仕方がない」、

「自分たちと働けることがインセンティブじゃないのか?」

なんて思っていたのだと思います。

 

これはかなり、他人行儀で、一方通行だと感じます。

 

ヒトとヒトがかかわる以上、言葉だけではなく

想いと想いのコミュニケーションも大切だなと改めて実感させられました。

 

言い訳かもしれませんが、海外で育ったため、

「言葉にしないとお互い何考えてるのかわからない」

という考えが根底にあります。

 

そのため、僕はこれがかなり苦手です。

 

メインではないですが、これにかかわることとして、

(というか今回も若干かかわっていると思いますが、)

「上下関係の構築」もかなり苦手意識として持っています。

 

苦手分野に関しては特に、今後もこうやって考える時間を作っていきたいので、

上下関係についてはまた別の機会に書きたいと思います。

 

それではまた。