現役校閲ウーマン・櫻本妙子です。
書くのが苦手、伝わらないと悩む
駆け出し起業女子のため、
相手の❤︎を動かす文章術について
発信しています
↓読んでもらう入り口はタイトルです❤︎
あなたの家庭では
お子さんにマンガを読ませていますか?
ご家庭によっては
マンガは○年生からとルールのある
おうちもあるかもしれませんね。
ちなみに私が子どもの頃は
小学3年生までマンガを
読んだことがありませんでした
かといってそれを子どもに
押しつけることはなく、
わが子は家にいる時かなり
マンガを読んでいます。
ひどい時は朝から
「遅刻するから」
と、何度やりとりしたか
わかりません
しかし、漢字を書けなくても
誰 忘れる 厄介
奪う 夢 目標
味わう 曲
はサラッと読んでいたので
覚えるのに、マンガが
役立っているようです。
小学生高学年レベルの漢字もあり
驚いたのですが…
厄介とか意味は
わかっていないでしょう
口がスベッたとか言うので
どこで覚えてきたのか聞いたら
「マンガ」とのこと
私が1年生の時はどれも
読めなかったと思うので
マンガってスゴいなぁと感じています。
母としては同じマンガを繰り返し読むより
いろいろな本も読んでほしいと
ちょっぴり考えたりもしますけどね
ですが、強制して読書が嫌いになったら
困るので(読む時は読むので)
日常生活に支障がない限りは
温かく見守りたいです。
と言いつつ、あまりにもひどい日は
一日禁止にしたことも
(過去2回ほど…)
物語もマンガもどちらもバランス良く
楽しんでくれる日を待ち望んでいます
・ブログから初めて
本セッションの契約を
いただきました!
・スッキリした言い回し、
読み手目線の表現に
気づくことができ、
本当に助かりました。
・見直しはしているつもりでしたが、
自分だけの目では
分からないものだと改めて思いました。
・意図があって使っている表現や言葉も、
読み手に伝わっていなかったのが
わかりました。
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