校閲ウーマンが読書はハードルが高いと感じる理由

現役校閲ウーマン・櫻本妙子です。

書くのが苦手、伝わらないと悩む

駆け出し起業女子のため、

相手の❤︎を動かす文章術について

発信しています

↓読んでもらう入り口はタイトルです❤︎

読書が好きな人なら

スキマ時間でも読書を

楽しんでいると思いますか？

少なくとも読書が好きな私には

スキマ時間に

読書をするってハードルが高いです。

ハードルが高い理由

通勤時間がある頃は、

メールチェックよりも

読書をするのが好きでした。

でも、通勤時間がなくなった途端、

読書って

ハードルが高い！

と気づいたんですよね。

まとまった時間がないと

読んでいることが頭の中で

まとまらないですし、

本の世界にどっぷり

浸かれないんですよね。

自宅だとあれもこれもと

やることが見つかるので

なかなか読書をする時間が

ありません

一時間読書できたら

とても幸せです

あなたはどんな時間に

読書していますか？

５分でも読書を楽しめる方法、

ありますよ！っていう方は

ぜひぜひ教えてください

あなたの発信が必要な方のところに

届きますように

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お客様のご感想（一部抜粋）

・ブログから初めて
  本セッションの契約を
　いただきました！

・スッキリした言い回し、
　読み手目線の表現に
　気づくことができ、
　本当に助かりました。

・見直しはしているつもりでしたが、
　自分だけの目では
　分からないものだと改めて思いました。

・意図があって使っている表現や言葉も、
　読み手に伝わっていなかったのが
　わかりました。

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