平城宮見学を終え、次へ向かうのに選んだ移動手段はレンタサイクル。気分よく東へまっすぐ進んで行き、人よりたくさんいる鹿たちを見て興福寺付近でレンタサイクル返却。五重塔が大修理中で見れないハプニングありながらも、それ以外の奈良時代を彷彿とさせる国宝や重要文化財に認定されている興福寺の建造物をじっくり見学することができました。

 

 

 

 

興福寺はちょっと高台にあり、そこから南側に階段を降りていくと見えてくるのが猿沢池(さるさわいけ)

 建物や周りの木々が水面にきれいに写って、鏡池になっていました🪞✨️

 

 

 

池のほとりには、五重塔が見れなかった代わりに石造りの九重塔グラサン

 

 

 

そして鹿ちゃんたち🦌

興福寺境内でも歩いてましたし、ちょっと油断してたらいたるところに鹿と鹿の糞がゴロゴロしています^^;

 

 

 

ですので、トイレの出入口にもご覧のように柵が設けてあって、鹿が入らないような対策がされてありました男性トイレ

朝早くてまだ観光客も少なかった猿沢池をぐるっと一周し、

 

 

 

9:30、さらに進むべく小さな橋にさしかかると、その下に舟に乗ったたくさんのお地蔵さんびっくり

この下は小さな川が流れるようになっていて、周りに水があるとお地蔵さんたちが乗ってる舟が水に浮かんでいるように見えそうですよね船

そのお地蔵さんたちに上から手を合わせてお祈りをし橋を渡ると、

 

 

 

古い家が立ち並ぶ路地のような場所指差し

そう、この辺りからが「ならまち」と呼ばれる古い町並みが残るエリアで、ならまちを散策するのが今回の最大の目的あし

大阪に住んでいたら、テレビとかでもけっこう紹介されたりしていて、前からずっといきたいなぁって思っていた場所。ようやく念願かなってやってくることができました。

 

 

 

道の細さと言い、古き良き軒の低い町並と言い、なかなか趣のある町です^^

 

 

 

少し歩くと、「道祖神」と書かれた神社を発見ひらめき電球

 

 

 

こちらは、猿田彦(さるたひこ)神社

かの猿田彦珈琲とは関係ないはずグラサン

 

 

 

さらに歩みを進めると、もっと趣きある地域へ。

いい感じになってきたでしょ✨️

 

 

 

そこには、今ではほとんどみかけなくなった、現役の漢方薬屋さんまで😳

漢方の力は絶大ですからねえ。古くから地域の薬屋さんとして活躍してきている歴史を感じ取れる外観でした👌

 

 

 

で、漢方薬屋さんの隣には、これまた長年地域を見守ってくれてるお地蔵さん🙏

 

 

 

 こんな心落ち着くスローな雰囲気の中、それに合わせてゆっくりと歩みを進めながらならまちを散策🚶‍➡️

 

 

 

 途中通りかかった御霊(ごりょう)神社で少しお参り🙏

実は中に撮影禁止のマークがあったので、念のため写真は撮らずm(_ _)m

拝殿だけがある小さな神社でしたがとても綺麗に整えられてあり、拝殿も立派でパワーを感じられる素敵な神社でした⛩️

 

 

 

再びならまち散策へと歩き出し、

 


 

 

 

歴史的景観を存分に味わい、

 

 

 

ならまち散歩を開始してから約30分、気温もそこそこ上がってきて早朝から「歩き→自転車→歩き」と動き続けてきたので、ここらでちょいと小休止💤

10時ちょい前にたどり着いたのは、『 吉野葛 佐久良

 


 

その名の通り、吉野葛を使った葛もちや葛きりが美味しいと評判で、ここは元々行こうと決めていたお店です。

お店の開店が10時から。絶妙なペース配分でここまでやって来れましたチョキ

ただ、10時前に着いたのでお店の前でメニューなどを見ながら待っていたんですが、10時を過ぎてもお店が開く気配なしゲッソリ

5分ぐらい過ぎても誰も出てこないのでどうしようかと思っていたら、同年代くらいの女性がもう一人お店にやってきて、

 

黒猫あたま「10時過ぎたんですが、まだ準備中のままなんですよ~」

 

あんぐり「お店10時からってなっていたから、それに合わせてきたんですけどまだ開いていないんですね。。。」

 

黒猫あたま「出てくる気配もないので、ちょっと中に入ってみましょうか^^」

 

キメてる「そうしてみましょう!」

 

 

ということで、扉を開けると鍵もかかってなくてスムーズに開き、中から声が聞こえてきていたので「すいませ~~ん」って呼んでみると、親子であろう女性お二人が中から出てきて、中へと招いてくださいました。

全然焦ってなくのんびりしている空気感も、普段では味わえなく良かったですOK

 

 

 

畳敷きの落ち着きのあるこちらの部屋で、美味しい吉野葛をいただきます。

 

 

 

奥から見るとこんな感じ。襖戸の向こう側には、椅子に座って食べられる場所もありました。

 

 

 

私が座ったのは、縁側に近い一番奥の席。

メニューを吟味しほぼ決めていたものを注文し、待つこと約10分。

 

 

 

注文したのは、葛もちでも葛きりでもなく、かき氷( ̄□ ̄;)!!


実は奈良、県全体でかき氷推し🍧

古くは奈良時代、冬に作った氷を宮中に献上する献氷という制度があり、それをしなくなった平安時代になっても氷やそれを保存しておく氷室などは大切にされ、氷の神様を祀るために建てられたのが氷室神社

奈良と氷は、奈良に遷都された時から切っても切れないつながりの深い関係にあることから、氷を使ったかき氷を全面的に推しているという訳なんです。。。φ(..)メモメモ

なので、通年食べられるお店も多いんですよびっくり

 

で、数多のかき氷を食べられるお店がある中で、今回は佐久良さんをチョイスひらめき電球

 

 

 

食べたのは、くず白雪 黒蜜きな粉ミルク(1,300円)

抹茶も捨てがたかったんですが、きな粉好きなのと値段的なことも考慮して黒蜜きな粉を選びましたグラサン

元々かき氷を食べるつもりでやってきたわけで、この店を選んだ理由はメニューにも書いてある通り、かき氷の中にも本葛もちが入ってるってこと!

さらに、小倉あんも白玉も入っててこのボリュームでこの値段ってのは、かなりコスパいいと思います(゚ー゚)(。_。)ウンウン

 

氷の上にのっているのが白玉で、葛もちやあんこはどこやね~んって主ながらふわふわかき氷を食べ進めると、、、

 

 

 

 

2/3くらい食べたところで、中からようやく顔を出した葛もちと小倉あんラブ

葛もちは4つも入ってて、めっちゃ弾力あってもっちもち餅

作りたてってのも嬉しいですよねウインク

ひとつひとつは小さいながらも食べ応えあって、葛もちそのものは甘さ控えめなので、まわりの黒蜜やあんこやミルクと上手く絡み合ってほど良い甘さで味わうことができました。

きな粉もたっぷり入ってて香ばしく、黒蜜や小倉あんとの相性も良く、かき氷全体的な完成度もかなり高かったですOK

今回はかき氷目的だったのですが、くずきりや葛もちはもちろんのこと、葛ぜんざいや冷やしぜんざいなど、他にも美味しそうなメニューいっぱいあったので、今度はまた違ったものを食べに行こうと思いますグッ

 

かき氷は他にもたくさんお店があるので迷うと思うのですが、吉野の本葛も味わいたいって人は是非佐久良さんへ行ってみて下さい。

ただ、けっこう有名なお店で土日や時間帯によってはかなり混み合うこともあるみたいなので、そこはご注意下さいませ注意

 

ということで、絶品かき氷で暑さも疲れも吹っ飛び、一気にクールダウン!!

 

 

 

 


美味しいかき氷と本葛もち、ごちそうさまでしたm(_ _)m