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北川圭吾のブログ

目本語とサブレを集めた,目的のよくわからないブログ

家計の可処分所得に占める債務の比率は4-6月(第2四半期)に113%となり、リセッションに陥る前の07年に記録した過去最高の134%から低下した。ムーディーズ・アナリティクスのチーフエコノミスト、マーク・ザンディ氏は、「家計の借り入れ解消プロセスはほぼ終了している。クレジットの利用は近いうちに、経済に対する大きな逆風から追い風に変わる」と指摘した。 10月15日(ブルームバーグ):アニタ・ブロックモーリーさん(37)は2007年カギ 、27枚のクレジットカードで5万7000ドル(約450万円)の負債を抱え、自己破産寸前だった。しかしアトランタの相談サービスの支援を得て毎月約1400ドルを返済し、借金を完済した。今や800ドルの「iPad(アイパッド)」購入と「iPhone(アイフォーン)」最新版への買い替えに現金を充てるようになった。危機から回復局面に入って3年余りで、可処分所得と比較した債務返済の比率も約18年ぶりの低水準。クレジットカードの延滞率は08年末以来の低水準にある。 家計状況の改善が前進しているため、国内総生産(GDP)は連邦政府による来年の財政赤字削減を吸収し成長を続けると、ザンディ氏はみている。まま発動させるもよう。

カギ

そうした状況下でも13年のGDPは 2.1%増と、今年の見通しである2.2%増を若干下回る程度の鈍化にとどまる見込み。しかも、全体のGDP数値からは見えないが、民間部門の成長率は 3.1%から3.6%に加速する見通しという。家計のバランスシート修復は、株式など資産値上がりが寄与してきた。S&P500種株価指数は09年3月に付けた安値から111%上昇。住宅価格も上向き始めておりカギ 、米スタンダード・アンド・プアー(S&P)/ケース・シラー住宅価格指数でみると、4-6月は過去6年余りで最も高い伸びを示した。その結果、FRBの統計によると、可処分所得に対する家計純資産 の比率は今年第2四半期に527%と、金融危機のさなかにあった09年第1四半期の477%から回復。06年のピーク時の652%には及ばないものの、 1980年以降の平均である515%を上回っている。FRBの緩和策も米家庭の財務基盤がより強固になっている一因だ。FRBは08年12月以降、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標をゼロ付近 に維持している。