漫画“惡の華”の感想。
1巻、2巻を買って読んだのだけれど…
とにかく、次の巻を早く買いたくなった。
なんだか作者さまの文学に対する熱いものと、
それによって培われたであろうセンスが光っておりました。
しかし。
内容は、光とは真反対のドロドロと渦巻く青春ストーリー。
思春期の少年少女の抱く残酷で傲慢で、それでいて純粋でエッチな作品でした。
そこでいうと、
歌手、中村 中さんの4thアルバム
“少年少女”と通ずるところを感じました。
…こんなもんでよろしいですかw
感想文とか苦手だから内容おかしかったらすみませんm(_ _)m
とにかく次が読みたい!
また好きな作品がひとつ増えました♡←
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