ありがと、智くん。
正直誰のどんな言葉より、どんなものより効くんだよな。
好きな人の一言って。
不思議なもんで。
いやー。
今更なんだけどさぁ
シェアハウスっていいね(笑)
ちょっと仕事で嫌なことあって…
落ちてたんだよね。
それをこの家に持ち帰るのはどうかと思ったんだけど。
でもつい態度に出てたらしくて…
気付いてもらえること。
気にかけてもらえること。
優しい言葉をかけてもらえること。
小さいことが、めちゃくちゃ幸せだって感じるよ。
普通実家でもない限り、1人の真っ暗な家に帰るわけじゃん。
ワタクシ櫻井、人の温かさに触れるありがたさを痛感いたしました。
はい。
そして、何だかんだ言いつつ100ページ目だね(笑)
正直始める時は「いやいやw」って感じだったけどさ、案外始めると…なんつーの？
習慣みたいになるね？
5日に1回、これ読まないと落ち着かないっつーか。
今日は回ってくる番だからこれ書こうかな、とか。
そういう風に考えてるもんな。
ほんと、流石相葉くんだよ(笑)
何かいっつも突拍子のないこと提案して毎回皆にディスられてる割に全員上手いこと巻き込まれてるもんな(笑)
相葉くんと言えば…
何か最近おかしくね？
異様にニノに絡んでくけど、絡み方がなんつーか…怖い？
ニノと何かあったのかって聞いたら、「え？！翔ちゃんのエッチ！」って言われてマジ意味わかんねぇ。
というわけで。
継続は力なり！
櫻井翔が記念すべき100回目をお届けしました。
これからもよろしくどうぞ。
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また日付変わった…
ああもう…(´pωq｀)