君だけの音を聞かせて 第一章 あとがき | 1年だけ先輩。(基本お山)

1年だけ先輩。(基本お山)

やま。いちご。そうぶせん。

理解した方だけしか読まないでください(笑)
ごにんに心奪われ続け、眠る身体も起き出す状態です。

脳内妄想を吐き出す場として利用しようかなと思ってます。
ご気分害されたらごめんなさい。
※主軸は21です!

第一章、と書いたものの、続けようかな~どうしようかな~位な感じで(笑)

私の中で最後にアップしたあの5人のやりとりだけ書きたかったんです。
あそこだけは早めに書いてあって。
ゴールだけ決めてそこに帳尻合わせていく感じでした。


あ、そーだ。
風に吹かれて。
何度も出てきてごめんなさい。
私は最後『嵐』に繋がればなんでも良かったんですよ(笑)
ストームって名前の人とかね、
色々調べてて、結局この歌に行き着いたんですよね。
いじめにも絡められそうだったし(笑)
何か適当に選んだ割にめっちゃ出てきたなと(笑)


松本さんの誕生日。
次の日の路上ライブ。そして山初えっ ち。
から2週間空いて。
日付変わったその時に『嵐』誕生。


考えてみればめちゃくちゃ短い期間だけど(笑)


そして甘くて苦いもよく見たら29話で終わってた!
私の話を書く限界がここなのかもしれないですね(笑)


チャラらいさん書きたかったけど前半だけになっちゃったなぁ。
個人的にはグラビアをおもっきし突っぱねたとこで満足してしまって。
本当はオンナノコとの絡みも入れようとしたんですけど、苦手な人もいると思って省きました~。


とってもどーでもいいことですが
『オンナ』『女』と櫻井さんの心情の中で表記が変わったのは、わざとです。
大野さんに出会ったから、見方が変わったのよーって
すっっっっっごいどーでもいいことww
でも何となく意識しながら書いてたから折角だから残しておきます(笑)



このバンドがどういうサクセスストーリーを描くのかはわかりません。
居酒屋での会話はただの妄想ストーリーです。
ただ、間違いなく嵐は巻き起こしますよね。

続きのお話は、皆様に妄想して頂いた方が楽しそうです(笑)
でも松本さんとのバトルやにのあいの今後は書きたいなーと思ってるので、書きたくなったら書きますね。


ここまでお付き合い頂きありがとうございました♡(❁´ω`❁)