珍しく続けて更新してますが
たまたまです(笑)
5月13日放送の5時に夢中(TOKYO MX)で
江原啓之さんと美保 純さんが真央ちゃんについてちょこっと話されてますよ。
4分ちょい辺りから。
短いですが、やはり普通のコメンテーターとかとはちょっと言う事が違う感じ。
動画主様お借りします
「孤高に生きる」とか「孤高の人」という言葉は江原さんが常々口にしていて、
講演会(行ったことありませんが(笑))や書籍(持っていませんが(笑))等でも説いている
人生哲学って言うんですかね。
一言では言えませんが、
相手に依存しない。自立した生き方。
江原さんに「孤高の人」と言われる人は
高い精神性を持つ人、大物である事が多いんじゃないかな。
ってゆうかそーゆう人にしか言わないかも。
あ、美保さんの言うコーチとは間違いなくモロ師の事ですね
大ちゃんに付いた時みたく振付とかアドバイザー的な?サブコーチ的な感じで付くのはまあ良いかもしれないけど、まずありえない気が・・・。
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2007~08シーズンのエキシ、
“So Deep Is The Night”
これも大好きなプログラムの1つですが、試合の後ではずっと髪を下ろしたスタイルでしたので、
このThe Iceでのアップスタイルは何か貴重ですよね!また違った雰囲気でとっても素敵です!
過去の大好きな演技の動画を巡ってたら、こちらの動画と出逢いましたので
(UP主様感謝です。)
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“So Deep Is The Night”
これも大好きなプログラムの1つですが、試合の後ではずっと髪を下ろしたスタイルでしたので、
このThe Iceでのアップスタイルは何か貴重ですよね!また違った雰囲気でとっても素敵です!
過去の大好きな演技の動画を巡ってたら、こちらの動画と出逢いましたので
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真央現役続行に勝算あり 佐藤コーチの覚悟と自信(2015年05月20日 11時00分)
フィギュアスケートの2010年バンクーバー五輪銀メダリストで、昨年2月のソチ五輪後から約1年3か月休養していた浅田真央(24)が18日、都内で記者会見を開き、現役続行を正式に表明した。トップ選手が揃う舞台への復帰に向けて高いハードルを設定。18年平昌五輪出場についての明言は避けたものの、一方で慎重派で知られるコーチの佐藤信夫氏(73)の「自信」を裏づける証言が飛び出した。師匠の心には“勝算あり”だ。
18日午前に更新したブログに続き、記者会見でも現役続行の意向を明かした真央は「自然と試合が恋しくなり、良い演技をした時の達成感を感じたいと思った」と理由を語った。一方で、現役生活の厳しさも知っているだけに覚悟も決めた。「コーチ(佐藤信夫氏)からも『この先、何があるかわからない』と言われている」
復帰戦についても大きな注目が集まる。真央は世界のトップ選手が集まるグランプリ(GP)シリーズ参戦も可能な立場にある。それでも「復帰戦は決まっていない。今は昨季のレベルに戻すことを考え、頑張っている」とし、平昌五輪出場についても「今の時点では考えていない」と述べた。中途半端な状態で表に出るつもりはないということだ。
師である佐藤氏は「1年間のブランクは大きい。そんなに甘くない」と真央以上に慎重な姿勢を見せている。しかし「あの佐藤君が引き受けたということ自体、真央に大きな伸びしろがあるという手応えがあるから」と話すのは、ライバルとして佐藤氏と汗を流し、真央とも親交があるフィギュア解説者の杉田秀男氏(80)だ。真央の新コーチについて相談された母・匡子さん(享年48)に、佐藤氏を推薦した人物でもある。
「真央は世界女王ですよ。彼女ほどの選手を復帰させるなら、コーチは相当の覚悟で最高の状態をつくらないとならない。ましてや佐藤君は特に慎重な人。本当に無理だと思ったら『やめなさい』とはっきり言いますよ」
真央と佐藤氏の二人三脚は10年バンクーバー五輪後から。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)にこだわり過ぎる真央を戒め、叱咤激励しながら昨年のソチ五輪フリーでの演技、そして世界選手権金メダルへ導いた。
それでも杉田氏は、佐藤氏の心に秘めたある感情を指摘する。「佐藤君も、真央の指導でやり残した気持ちがあると思う。基本のスケーティング、スピード、ジャンプを佐藤君が修正してきましたが、ソチ五輪ではまだ発展途上だった」。佐藤氏にも、もっと真央を指導したい思いがあるという見立てだ。
真央不在の間、エリザベータ・トゥクタミシェワ(18=ロシア)がトリプルアクセルを成功させ、真央の武器が個人の代名詞ではなくなった。(3Aだけが武器じゃねーよ!)さらにグレーシー・ゴールド(19=米国)ら複数の選手も習得を目指しており、来季は昨季以上にレベルが上がることが必至だ。
この日は明言を避けたものの、真央が休養前のレベルに戻るとなれば来年3月の世界選手権(米国)、そして18年平昌五輪も自然と視野に入る。ハイレベルな戦いになるが、杉田氏は「私も、真央の完成はこれからだと思う。若い選手に勝てる? もちろんです」と太鼓判を押した。
真央は「24歳でベテランに入ってきているので、ジャンプ技術はもちろん、大人の滑りができれば」と新たな挑戦を口にした。フィギュアの申し子が、さらなる高みを目指し、満を持してリンクに戻ってくる。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/401398/
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
東スポなんですけど、この記事は珍しくまあまともですよね。
(杉田氏はたまに突っ込み入れたくなる事言うけど…)
ソチの時点でも十分金メダル級に凄い でもそれでもまだ伸びしろがあるのが真央ちゃんの凄いところなのです。
そりゃもっともっと早くに信夫先生に付いていたら、100%MAX型の最強真央ちゃんがもっと早く完成されていたかもしれないとは思ったりもします。
でも24歳まだまだ若い!全然行ける!
(マスゴミ!コストナーを知らないわけないよなぁ!)
「この先何があるかどうなるか誰にも解らない」って真央ちゃん皆に言い聞かせる様な感じで言っていた気がします。
実は私、ソチ前に真央ちゃんがどうなるのか気になってドキドキに耐えられなくなって、以前お話ししたスピリチュアルカウンセラーの方に聞いてしまったんです。
真央ちゃんが金メダル取れるかどうかと。(お恥ずかしい)
そこで伝わってきたメッセージは
「解っちゃったらつまんないじゃん?」でした。
他にも何か言ってたけど、すいませんちょっと忘れちゃったんですけど、
確か「私はそれを見せたいからやってるんだよ」的な感じの事をポロッと言われた記憶があります。
ソチを迎えて、真央ちゃんが物凄いドラマと感動を与えてくれた時に、ああ、真央ちゃん、こーゆー事だったのね?と泣きながらしみじみと思ったのを思い出しました。
上手く言えませんが、真央ちゃんはそーゆう人なのです。何か大きな使命を持って日本へ生まれてきたのだと思うのです。
私なんかが願わなくても、真央ちゃんは神様に愛されてると思うし、これからも幸せだと思います。
ですが改めてこれだけは言っておきたい!
世界でも、そして芸術家達からも高く評価されている真央ちゃんの表現力や芸術性を伝えて来なかったばかりか、貶めてきたマスゴミ!電〇!それから城〇!平〇!ぴろの!〇庭!他っ!
足を引っ張ってきたスケ連!
優しい真央ちゃんが許しても私は許さんし、これからも監視していく!
もちろんマスゴミやスケ連の中にも味方は居ると思います。
その方々に声を大にして言いたい!
もっと頑張ってくださいよ!勇気を持ってくださいよ!お願いします!
カメラマンがすっ転んだのを見て驚いている真央ちゃんですって
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フィギュアスケートの2010年バンクーバー五輪銀メダリストで、昨年2月のソチ五輪後から約1年3か月休養していた浅田真央(24)が18日、都内で記者会見を開き、現役続行を正式に表明した。トップ選手が揃う舞台への復帰に向けて高いハードルを設定。18年平昌五輪出場についての明言は避けたものの、一方で慎重派で知られるコーチの佐藤信夫氏(73)の「自信」を裏づける証言が飛び出した。師匠の心には“勝算あり”だ。
18日午前に更新したブログに続き、記者会見でも現役続行の意向を明かした真央は「自然と試合が恋しくなり、良い演技をした時の達成感を感じたいと思った」と理由を語った。一方で、現役生活の厳しさも知っているだけに覚悟も決めた。「コーチ(佐藤信夫氏)からも『この先、何があるかわからない』と言われている」
復帰戦についても大きな注目が集まる。真央は世界のトップ選手が集まるグランプリ(GP)シリーズ参戦も可能な立場にある。それでも「復帰戦は決まっていない。今は昨季のレベルに戻すことを考え、頑張っている」とし、平昌五輪出場についても「今の時点では考えていない」と述べた。中途半端な状態で表に出るつもりはないということだ。
師である佐藤氏は「1年間のブランクは大きい。そんなに甘くない」と真央以上に慎重な姿勢を見せている。しかし「あの佐藤君が引き受けたということ自体、真央に大きな伸びしろがあるという手応えがあるから」と話すのは、ライバルとして佐藤氏と汗を流し、真央とも親交があるフィギュア解説者の杉田秀男氏(80)だ。真央の新コーチについて相談された母・匡子さん(享年48)に、佐藤氏を推薦した人物でもある。
「真央は世界女王ですよ。彼女ほどの選手を復帰させるなら、コーチは相当の覚悟で最高の状態をつくらないとならない。ましてや佐藤君は特に慎重な人。本当に無理だと思ったら『やめなさい』とはっきり言いますよ」
真央と佐藤氏の二人三脚は10年バンクーバー五輪後から。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)にこだわり過ぎる真央を戒め、叱咤激励しながら昨年のソチ五輪フリーでの演技、そして世界選手権金メダルへ導いた。
それでも杉田氏は、佐藤氏の心に秘めたある感情を指摘する。「佐藤君も、真央の指導でやり残した気持ちがあると思う。基本のスケーティング、スピード、ジャンプを佐藤君が修正してきましたが、ソチ五輪ではまだ発展途上だった」。佐藤氏にも、もっと真央を指導したい思いがあるという見立てだ。
真央不在の間、エリザベータ・トゥクタミシェワ(18=ロシア)がトリプルアクセルを成功させ、真央の武器が個人の代名詞ではなくなった。(3Aだけが武器じゃねーよ!)さらにグレーシー・ゴールド(19=米国)ら複数の選手も習得を目指しており、来季は昨季以上にレベルが上がることが必至だ。
この日は明言を避けたものの、真央が休養前のレベルに戻るとなれば来年3月の世界選手権(米国)、そして18年平昌五輪も自然と視野に入る。ハイレベルな戦いになるが、杉田氏は「私も、真央の完成はこれからだと思う。若い選手に勝てる? もちろんです」と太鼓判を押した。
真央は「24歳でベテランに入ってきているので、ジャンプ技術はもちろん、大人の滑りができれば」と新たな挑戦を口にした。フィギュアの申し子が、さらなる高みを目指し、満を持してリンクに戻ってくる。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/401398/
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
東スポなんですけど、この記事は珍しくまあまともですよね。
(杉田氏はたまに突っ込み入れたくなる事言うけど…)
ソチの時点でも十分金メダル級に凄い でもそれでもまだ伸びしろがあるのが真央ちゃんの凄いところなのです。
そりゃもっともっと早くに信夫先生に付いていたら、100%MAX型の最強真央ちゃんがもっと早く完成されていたかもしれないとは思ったりもします。
でも24歳まだまだ若い!全然行ける!
(マスゴミ!コストナーを知らないわけないよなぁ!)
「この先何があるかどうなるか誰にも解らない」って真央ちゃん皆に言い聞かせる様な感じで言っていた気がします。
実は私、ソチ前に真央ちゃんがどうなるのか気になってドキドキに耐えられなくなって、以前お話ししたスピリチュアルカウンセラーの方に聞いてしまったんです。
真央ちゃんが金メダル取れるかどうかと。(お恥ずかしい)
そこで伝わってきたメッセージは
「解っちゃったらつまんないじゃん?」でした。
他にも何か言ってたけど、すいませんちょっと忘れちゃったんですけど、
確か「私はそれを見せたいからやってるんだよ」的な感じの事をポロッと言われた記憶があります。
ソチを迎えて、真央ちゃんが物凄いドラマと感動を与えてくれた時に、ああ、真央ちゃん、こーゆー事だったのね?と泣きながらしみじみと思ったのを思い出しました。
上手く言えませんが、真央ちゃんはそーゆう人なのです。何か大きな使命を持って日本へ生まれてきたのだと思うのです。
私なんかが願わなくても、真央ちゃんは神様に愛されてると思うし、これからも幸せだと思います。
ですが改めてこれだけは言っておきたい!
世界でも、そして芸術家達からも高く評価されている真央ちゃんの表現力や芸術性を伝えて来なかったばかりか、貶めてきたマスゴミ!電〇!それから城〇!平〇!ぴろの!〇庭!他っ!
足を引っ張ってきたスケ連!
優しい真央ちゃんが許しても私は許さんし、これからも監視していく!
もちろんマスゴミやスケ連の中にも味方は居ると思います。
その方々に声を大にして言いたい!
もっと頑張ってくださいよ!勇気を持ってくださいよ!お願いします!
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ちょ、ちょ、ちょちょちょ~~お、お久しぶりになってしまいました
なかなか時間がとれないというのもありますが、沢山のブログ様が十分情報などなど上げて下さってるので、私なんぞが書く事は無いなぁというのもあったりで、(もともとそうなんですが)どんどん時間が過ぎ、気付けば今年もあと二カ月ほど!早いですね~
久々なのに、超私事のつまらん事で申し訳ありませんが、ちょっとテンションが上がった勢いに任せて書く事にしました。
あのー、財布って何年か置きに変えた方が良いっって言うじゃないですか。ピンクのが欲しくてたまにお店で見たりしてたんですけど、どーも気に入ったのが無くて。でもずーっと変えて無かったんで、もう何でもいいから買おうと思っていたんですが、買いに行く前に一応みておこっかなぁと、“maomao 財布”で検索してみたら、凄い好みの色のがあったんですよ。しかも残り1個って書いてあったんでこれは買わないとと思ってしまって即注文
早速届きました。
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なかなか時間がとれないというのもありますが、沢山のブログ様が十分情報などなど上げて下さってるので、私なんぞが書く事は無いなぁというのもあったりで、(もともとそうなんですが)どんどん時間が過ぎ、気付けば今年もあと二カ月ほど!早いですね~
久々なのに、超私事のつまらん事で申し訳ありませんが、ちょっとテンションが上がった勢いに任せて書く事にしました。
あのー、財布って何年か置きに変えた方が良いっって言うじゃないですか。ピンクのが欲しくてたまにお店で見たりしてたんですけど、どーも気に入ったのが無くて。でもずーっと変えて無かったんで、もう何でもいいから買おうと思っていたんですが、買いに行く前に一応みておこっかなぁと、“maomao 財布”で検索してみたら、凄い好みの色のがあったんですよ。しかも残り1個って書いてあったんでこれは買わないとと思ってしまって即注文
早速届きました。
この写真よりももうちょっとコーラルっぽくて綺麗なピンクですありそうでない色です。
ほんとに残り1個だったのかなぁと疑って後でサイトを確認したら、売り切れましたになってました!他に売ってるお店も無いのでほんとに最後の1個だったみたいです
大事に使おうと思います
ほんとつまらん記事ですいませんこれからもこんな感じでたま~に書きたいことが出たら書くって感じになっちゃうと思いますが、特にブログをやめるって事はありませんので更新した時は覗いてやって下さいね
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