うぅ~~~ん(*^▽^*)
よぉ~寝たぁ~~~っ!!(^O^)(←って、その寝覚めじゃないわぁっ( `ー´)ノ)
今日は、日曜やしぃなぁっ(^^♪(って、まだ言うんかい…(-"-))
みなさんは、ある日「何かに目覚める」とか、「価値観が変わる」とか、上手くは言えませんが、
そう言う経験や、感覚とかを感じたり、経験した事は、有りませんかぁ?
セッシャの場合はぁ…!?(←って侍かぁ…( 一一))
前回の、書き込みでも言いましたが、霊感的な物に、目覚めたのは、24歳位の頃、突然に、霊的な物が見え始まましたぁ…(^^;
しかし、30過ぎ位になると、「見える」って事すら忘れるかの様に、見えなくなりました。
そして、ちょうど今から…10年前…秋のお彼岸に見た夢がぁ…
目覚めの夢
そう「目覚めの夢」
10年前に、あの夢を見てなければ、今の自分もなく、そして「神仏」と向き合う事もなかったぁ…。
どうして…
何故、あんな夢をみたんただろう…
その夢は、砂利道を歩いていたら、道端に、白い和服のお婆さんが居て、その脇には、本棚に、10冊位の本が有り、そのうちの、一冊の本を手に取ると「今から、この本を読みなさい」って言い、お婆さんが、本を開くと、まるで、巻物が遥か先にまで、伸びて行くかの様に、広がって行った光景を、唖然としながら見て居る自分が居ましたぁ…。
そしたら、お婆さんが、突然に本を閉じ「分かった?」と聞かれましたぁ…。
思わず「え…」って答えると…
「これで悟りは開かれてんだよ」って言われましたぁ…。
その本は、表紙に仏様の絵が描かれ、「背表紙」の無い、経本の様な「ジャバラ織」でした。
そして、今振り返れば、「悟りが開かれた」のではなく、「悟りを開きなさい」ってメッセージを貰ったと思いましたし、神仏に向き合う様にする為の「夢」だったのかなって、思います。
結果、今後、一人のお坊さん、「弘法大師」の事を知り、8年位、どん底の中でも、人や、世の中、神仏を拝んで回る事になりました。
つづきは、またの機会に…。
最後まで、お付き合い頂き、有難う御座いました(*^▽^*)
みなさんが、笑顔が絶えない日々を、過ごせます様にぃ