ジムで1時間半運動して、
近所の公園に行きました。
八重桜がだいぶ落ちて、
地面がピンク色になっていました。
八重桜がとても好きですが、
さようならを告げる時間ですね。
八重桜のお蔭で、
世界がピンク色になった数日間
なんか、幸せが増したような気がしました。
たった十日間ぐらいでしたが、
美しさをくれて、ありがとう~
また、来年を楽しみに待ってます。
12歳の息子は、私よりもっとキムチが好きです。韓国は、白菜のキムチだけじゃなくて、いろんなキムチ種類があって、そのうち、大根若菜キムチもあります。
日本では、大根若菜を食べていなかったような気がします。でも、韓国ではこの大根若菜でキムチを作って、韓国人が本当によく食べます。
近所のスーパーへ行ったら、大根若菜一段が100円でした。早速3段を買って、家でキムチを作りました。
小さめの大根はきれいに洗って、半分切ります。
そして、若菜も5センチぐらいの長さで、切って塩水につけて、30分ぐらい置いときます。
ご飯か小麦粉で、おかゆを作ります。
にんにく、生姜、梅シロップ、カタクチイワシの魚醤、紅唐辛子、唐辛子の粉などを入れて、ミクサーします。
塩付けした大根若菜は水で軽く洗って、ミクサー下ソースで混ぜたら終わりです。
こんな感じに仕上げました。唐辛子がちょっと足りない感じですが、一応熟成させて、唐辛子をもっと入れるつもりです。
酵素学の先駆者エドワード·ハウエル博士は、人が難病にかかる理由は酵素不足のためであり、人体は酵素をすべて使い果たした時に生命が終わると言います。
酵素が不足すると早く老い、酵素が十分であれば健康に暮らせるそうです。
日本の酵素専門家であり、胃腸内視鏡領域の世界的権威者である新谷弘実博士も、酵素が入っている食べ物をたくさん食べた人は、そうでない人より各種疾患にかかる確率がはるかに低いと言いました。
ドイツPM製品は97種類のオーガニック野菜と果物、穀物から採取した酵素で構成されています。そこに世界的な特許を多数持っている栄養素伝達技術であるNTC工法で、90%以上体に吸収されます。
一般栄養剤より高い吸収率を持つドイツPM製品、健康管理のためにぜひ飲んでみてください。
我々の体の中には、宿便がどれぐらいあるでしょう。
韓国のニュース内容によると便秘のない人でも、体内に3キロから5キロぐらいの宿便が溜まっているそうです。想像するだけで、怖いですね。
宿便は腸内で、大腸菌や腐敗菌など悪い菌を発生させ、腸のしわ部分に残って、いろんな病気の原因になるだけでなくて、体調を3~5キロまで増やすということです。
こんな宿便を一日も早く、体内から無くしたいですよね。
それでは、宿便をなくすための、普段の生活習慣には何があるでしょうか。
1.昆布を常に食べる
昆布に入っている食物繊維のアルギン酸は、腸を刺激し、腸の運動を促進させ、排便を促し、宿便をだすに役立ちます。
2.レモン水を毎日飲む
レモンにあるクエン酸は、消化をよくさせ、便秘を緩和して, 宿便を出すに役立ちます。水にレモンを入れて、常に飲むようにしてください。
3.温水を常に飲む
暖かい水を常に飲むと、硬くなった便が柔らかくなって、排便に役立ちます。朝起きて、空腹に暖かい水一杯を飲むと、排便に役立ちます。常に温水を飲んで、体内に溜まっている宿便を出して、膨らんでいたりポッコリ出ているお腹も、もとに戻せます。
私は、毎朝起きて、空腹に暖かいレモン水を一杯飲んでから、ドイツPMジュースを毎日飲みます。
朝に飲むパワーカクテルは、体に栄養を補充し、お昼に飲むアクティバイズは酸素を供給し、血行をよくし、夜に飲むリストレートは一日溜まった体内の毒素を排出してくれます。