きらりんさんの１DAY講座に行ってきたの。
楽しそうでしょ―
楽しかったよ
ジョーナさんのイベントでご一緒して、
その日のうちにいろんな話をして、
きらりんさんのワークショップ、
興味あるなーって思ったのね。
ジェンダーの問題って、
ここ最近では日本の中でも
芸能界や表舞台に立つ人の中で
カミングアウトが広がりつつあることで、
ちょっとずつ理解が出てきたような感じか、と。
でも、
みんながみんな、
公にできることでもなくて、、
そうなってるってことは
ザンネンながら
まだ狭い世界。
その人が「自分はこうなんだ」ってことを
『言っちゃだめ』
『普通と違う』
って隠しちゃう。
それは
『わからない』
『知らない』
からゆえに
人のとって
「理解できない」
ということかもしれない。
（[私、フツー]
って思ってる人だって
女性性も男性性も持ちあわせてるのにねー
バランスなだけじゃんねー
フツーってなんだろねー）
個性、ってポジティブな捉え方ではなく
それよりも
みんなと違うから
「理解されない」
「拒否される」
って
怖くて隠してしまう、
人に言えない。
『悪』として考えてしまう
私自身は
ストレート。
たまに
オットコ前（笑）
男性性が強くなる時もありつつ、、
割と中性的なとこ、持ち合わせてんなぁ、と
自己判断はしておりますが。
相手がどういう人なのか、
友として付き合いたいか、
一緒にいてどうなのか、は
ワタシが決めればいい、というわけで。
ゲイでも
レズでも
トランスジェンダーでも
どうであれ、
人として、
その人のことが『人』として
スキならそれでいいじゃーん。
とおもっています。
その人はその人なんだから
私から見て魅力的なんだから
まるっとおっけーでいいじゃーん、って。
だってさ、
その人だから
個性が光るわけだし、
その存在であるわけで。
理解できない、できる、は
各々の判断だから
「こうじゃん！」って押し付けは出来ないけど
『わからない』
『知らない』
なら、
知識としてインプットすればいいよね。
そこから
偏った考えじゃなく、
新しい何かに気が付く
1歩になるしさ。
この講座を開催している
きらりんさんは
自分の体験を含めた
ジェンダーの情報だったり、
こういうことだよ、って
『知る』を体験する
講座を開催しています。
身近にいて、どうしたら？なってたり、
自分がその立ち位置にいたり、
知らない、を知りたい人は、
きらりんさんの1DAY講座に
参加してみるといいとおもう。
以上。
あ。
きらりんさんから
追伸、伝言！
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