夢重力空間
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そして僕は歩き出す。

ライブありがとう。
みんなありがとう。
俺ドラムが好きだからバンドやってんだって思えた。

だから嫌いになりたくなかった、好きなままでいたかった。

時にはツラい事もあるけど、才能なんてこれっぽっちもないって自覚してるけど、ドラムをやってる時はただ純粋に楽しみたかった。

これから先どうなるかなんてわかんないけど、俺はドラムを好きなままで死にたい。

テクニックなんてないし、才能もないけどドラムは続けたい。

でも今はいったん休むからいろいろ考えよう。

先なんて見えない。どうなるかなんてわからない。不安が心を満たしてく。でもいつか光が見える気がする。だから小さくても前に進むんだ。

今までホントありがとう。
そして僕は歩き出す。

無知で在ることより問題なのは知ろうとしない事

電車の優先席には絶対に座らない土肥です。

宿題わんさかヒャッホー!!!!

終わるかな?


・・・いや終わらせる。
追い込め自分!



最近バイト先のメニューがだいぶ変わりまして、テンパることが増えました。

こないだなんかアワアワ言いながら仕事してたら先輩に落ち着けって言われちった。


でも焦ってる自分・・・ちょっと好きです。


程よい緊張感が俺を包む。いいね。

さぁ頑張ろう!

勘違いをしても素直な心で謝罪をするべし

最近夜に虫の鳴き声がよく聞こえる。
ふと小学生の時のことを思い出した。

学校に1人はいそうな昆虫好きのF君と仲良くなった。
F君の家に行くとデケェガラスケースからお手頃な虫かごがまでわんさかあった。モチロン全てにあらゆる虫が入っている。
めちゃくちゃ感動した俺。コオロギの鳴き声が大好きだったので、「明日学校持ってきてよ」とおねだり。「いいよ」気前の良いF君。

翌日学校でコオロギに興奮する俺。


ふと気付くと教室のスミっこにコオロギがいた。「F君コオロギ逃げてるよ。」「ウッソ!?どこ」
















「あれゴキブリだよ」




















(泣)
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