最近の母のブームは演歌を聞くこと。
この間までは北島三郎
今は最近購入した鳥羽一郎
視覚障がい者である母が自分一人でCDデッキの操作をし楽しく演歌を聞いて歌っている。
知らない曲の歌詞を必死で覚えようとしている。
そんな母を見て あー良かった。母が楽しいと思える事が出来た。
視覚障がい者である母に何か癒しを
心安らぐ事(物)はないかといつも考えている私。
しかし一人暮らしをしている母がそれを実行するためには母の努力と根気が必要。
そして一人でそれが実行出来るようにやり方を教え込む私の根気も必要なのです。
機械の使い方を何回も何回も繰り返し教えるのですが目が見えない人に物を教えるということは凄く大変。手取り足取り最初から最後まで細かいことを指先で感じつつ脳でイメージしてもらう。
それが出来るようになるための練習 いや訓練が必要です。
目が見えている人には全く必要のない説明の仕方をしなければいけないのです。
もうじき88歳の高齢者にはなかなか難しいこと。
私も還暦を過ぎ脳も体力も激降下中。
正直 疲れてしまう。
そんなとき母にきつく言ってしまう。
だんだん大きな声になり母を押さえ付けるような言い方をしてしまう。
時にはケンカになる事もある。
あぁーまた反省。