●インターンシップの内容
-インターンップ生がまちの未来を創造する-
わたしたちインターンシップ生25人は、NPO日本キャリアビジョン研究所で活動しています。そこで阿佐ヶ谷ジャパネーズの代表的なイベント「スローフードカフェ」の試食会、「昭和の遊び」の体験実施、プロジェクトの事前調査と企画提案、インターネットを活用した広報、イベントの運用実験を行います。
●インターンシップで発見したこと
インターンシップは実際の業務を体験してみる、いわば職業体験といったものですが、学生の課題をこなすという事と、会社での業務をこなす事はまったくの別物だと言うことを知りました。会社での業務では丁寧に時間をかけても評価には結びつかず、むしろ時間を守らなかったとマイナス評価になってしまいます。こういった学生意識との違いは、実際に業務をこなさなければ気付くことの出来なかった発見です。
●一番印象的なこと
様々な業務を体験してきましたが、商店街の取材が強く印象に残っています。商店街の店舗へアポ無しで取材へいくという内容ですが、やはり怪しまれます。そのため、時間をかけないよう余計な部分を削り、簡潔に相手にインターンシップの活動で取材をしているということを伝えます。こういった工夫をすることで、最初はどこへ行っても断られていたのが、段々と取材に応じてくれるようになりました。自分の工夫が活きて成果に繋がるのは非常に嬉しく、印象に強く残りました。
●商店街のイメージ・ビフォー&アフター
商店街のイメージは、このインターンシップへ参加するまで、高年齢向け・地味で味気ないといったものでした。しかし、実際に取材など直接商店街の方々と関わってみて印象は変わりました。七夕祭りなどのイベントを積極的に開催したりと、老若男女が楽しめる工夫がなされています。店舗もゲームショップやバーのように若者が楽しめる場所も少なくなく、外装もお洒落なものが多いです。どんな顧客でも対応できる懐の深さがうかがえました。商店街とは誰でも気楽に買い物を楽しめる、居心地良い空間だとイメージが変わりました。