妻は

令和4年9月現在

要介護4。


今回は令和元年の日記から

『介護認定』について

書きます。

令和元年8月。

妻は介護認定審査のための面接を

自宅で行いました。


1回目・・・要介護2

2回目・・・要介護3

3回目・・・要介護1


今回・・・要介護3


今回は要介護3だったので

よかったのですが、

介護認定がどう判定しているのか

知りたいところです。

一貫性のない判定には驚きます。



妻は確実に

悪い方向に向かっています。

それなのに

要介護3だったものが

どうしたら

要介護1になるのか

理解できなかった。



令和元年6月。

妻は申請していた

障害者手帳の交付を受けました。

障害等級は1級。

申請して

いきなり障害等級1級には

驚きました。


目や耳が不自由な人は

手探りでも生活できるが、

記憶のない人は

全く生活できません。



ですが、


介護保険・・・要介護1

障害等級・・・1級


はアンバランスな気がします。



障害者手帳により

福岡県の

まごころ駐車票をもらい、

駐車場の確保が

容易になりました。



また、

自宅で介護する場合の

介護保険の対応

を考えてもらいたい。


妻はデイサービス不適合だったため

自宅で介護している。

だから

24時間 目が離せない。


そのため

介護する側の私の

歯医者に行くのも帯同します。

歯医者さんは事情を知っているので、

手を繋いで治療をします。


痔の治療もがん検診も

ここ2年受けれていません。


1、2時間

誰かみてくれると助かるのですが