私(ガッツポーズ)
私『えーなにそれー。なんか心こもってないからちゃんと目見て言って』
彼『お前...こんな知り合いだらけの場所で言えるわけないだろ。』

私『だって私すごい我慢したんだよ?いつ連絡したらいいかわからないし、奥さんのこともあるし。私から電話しなかったら、連絡くれなかったでしょ?』
彼『お前なんもわかってないな。俺は、親戚のお前を女として見てからもう終わってんだよ。どんだけお前のことかんがえてたか分かるか?大人として、時と場合を考えなきゃって思ったら、できなくなっちゃうんだよ。』
(ー ー;)
ずるくない?笑
私、あなたが奥さんのこと大好きなの知ってるよ?
家族の集まりがあった時だって、私に仕事だから行けないって言ってたけど、ふたりで旅行いってたんでしょ?
でも一生結ばれることないのもわかってるから。
二番目の女がちょうどいいって思ってる都合のいい自分がいるから。
『俺を見ろ。』
愛し合ってる時のあなたの口癖。
一緒にいる時だけ、あなたの一番で居れたらいい。
あなたの目を見つめながら果てるの。
幸せなひと時。
今度会えるのはいつかな...
思い出すのも辛いから、しばらくは何も考えないー
お酒飲んで寝よ。
おやすみなさい。
