喉風邪を患った。
長期間のんびりしたことに対して、体が驚いてしまったらしい

長年染み付いた貧乏根性のなせる技である

とりあえず、最寄りのコクミンドラッグにて喉風邪の特効薬を探す
しかし、薬と言うのは、『喉の痛み、咳に』とか『熱、喉の痛みに』とか効果が絞られてなくて、
喉の痛みだけにはどれが効くんじゃい、
と、店主に聞こうにも喉の痛みで声も出せない

なんとなくで薬を買って、シャツいっちょの元気なサラリーマンに嫉妬しながら帰宅。

人生とは不公平なものだ。


女子の接待の極意


とにかく、美味しそうに酒を多飲する、
以上、終わり。


『ささ、一杯』などの儀式は
男に任せた方が案外良い案配にやってくれるもので、
そりゃ男の気持ちが分かるのは男ですよねー
などと言い訳すれば何とかなるものなのである。

本日、餃子の聖地にて極意発動予定


ノ・ミカタの加護がありますように。
売血行為をする

私の血管は、ぜひ見本にさせてくださいと
看護婦にすがり付かれるくらい理想的であるから
今回の採血者も私の腕を見てうっとりである

これなら採血は簡単ですね~、と腕に針をすすっと挿し、
看護婦は採血管をつなげたが、
ん?血がでない。

看護婦に動揺が。

あら?あら?と良いながら、
彼女は私の腕の中の針を向きを変え深さを変え
ブスブス刺し直し続ける

一向に血が出ない状況に、
彼女の顔面から粘度の高い汁が滲み出て止まらない

私は状況を打破すべく、違う側の腕からの採血を提案し、
彼女はその手があったかと喜んでのってきた

反対側ですんなり採血出来た彼女は
見たくない過去として、挨拶もそこそこに私を返した

帰りついて、ふと腕を見ると
服が血まみれでかぴかぴに

あまりに焦った彼女が、
失敗した腕にバンドエイドを貼らなかったせいで
血液ダダもれに。

採血は出来なかったのに不思議である