こんにちは。KOUです。
この自己紹介では、私のこれまでの経験を少しだけ共有させていただきます。
今では愛にも経済力にも恵まれた、豊かな家庭を築くことができていますが、ここに至るまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。
この記事を読んでくださる方が、何か人生を変えるきっかけを掴んでくださればと思っています。
私は三重県の自然豊かな地域で育ちました。
幼い頃から、両親の愛情をたっぷりと受けて育った記憶があります。
父は少し寡黙でしたが、母の明るい笑顔と温かい言葉に包まれ、家庭はいつも穏やかで安心できる場所でした。
しかし、そんな理想的な環境にいると、外の厳しさを知らずに育つという弱点もあります。
私もその一人で、短大を卒業し、結婚し、家族を持つことが「普通の幸せ」だと信じて疑いませんでした。
その価値観が一変したのは、私自身が命をかけて出産と向き合った時のことです。
息子を産むための出産の最中、予期せぬ大出血が起きました。
担当医の顔が緊張でこわばる中で
「助からないかもしれない」
と覚悟しました。
その時、走馬灯のように頭に浮かんだのは、家族と過ごした日々や、自分が母として愛を注ぎたいという思いでした。
「息子を抱きしめることなく、命を終えるのか」
と絶望する一方で
「もし生きられるなら、自分の人生をもっと意味のあるものにしたい」
と強く願ったのです。
結果的に、医療の力と家族の祈りに支えられ、奇跡的に命をつなぎ止めることができました。
その時、私は気付きました。
家族というものの本当の意味は、ただ一緒に過ごすだけではなく、命や愛を繋いでいくものだと。
あの経験を境に、私は「豊かさ」について改めて考えました。
ただ経済的に安定しているだけではなく、精神的な愛や支えがある家庭こそが、本当の豊かさだと。
私はそれを築くために、日々努力を重ねることを決めました。
例えば、夫とこれまで以上に話し合う時間を作ることや、子どもとの関係をより丁寧に育むこと、そして家族全員で支え合える環境を整えることに力を注ぎました。
また、経済的にも自立するため、スキルを磨き続け、自分が家庭にしっかりと貢献できる存在になることを目指しました。
その努力が少しずつ実を結び、現在では愛にも経済力にも恵まれた家庭を築けています。
もしこの記事を読んでいるあなたが、「豊かな家庭なんて自分には無理だ」と思っているなら、伝えたいことがあります。
「あなたが想像する以上に、人生は変えられる。」
家庭を築くことも、人生を豊かにすることも、一歩ずつの努力の積み重ねで実現できます。
そして、愛も経済力も両方手に入れることは、決して夢物語ではありません。
私はあの出産の危機を経験しなければ、この真実に気付くことはなかったでしょう。
だからこそ、どんな逆境の中にいても、そこから学びを得ることができると信じています。
あなたの人生にも、きっと希望の光が差し込む瞬間が訪れるはずです。
その時にしっかりと手を伸ばせるよう、今できる小さな一歩を踏み出してみてください。
私の経験が、少しでもあなたの力になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。