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井村屋のやわもちアイスの白玉見てたら、小学校での出来事思い出した。
給食のデザートで、フルーツポンチが出た時
ナタデココを食事後もずっと口の中に含んでたあの子達。
なぜそこまでしてナタデココを口の中に留めているのか?
確かに、私もあの歯ごたえ感が好きだが、そこまでして?
知りたくて、1度だけ試みたことがある。
が、1分もしない内に口の中から消えてましたわ
口の中に何もせず、
あの味もなくなったナタデココを留めておくことは私には到底無理だ
あの子達はきっと
ペットで例えると「待て」を忠実に守る犬
それとは逆に私は、欲を我慢できず
許しが出る前にフライングする犬
だから当時はあの子達を尊敬してた
(今は尊敬してないとかそういうんではないからね)
このブログ書きながら食べてたやわもちアイスの白玉も
1個、2個と数が減っていく...
留まることなく。
結論→美味しいものは一番美味しい時に、胃に送り出すのが私の幸せ
だから何?って話だけど(笑
そんなどうでもいいことをブログ投稿してる私は今、
卒業試験の真っただ中です。