みなさま
こんにちは
koutyan2684です。
あなたって自分の才能って何なのかって
わかっていますか?
自分はこれだっていうものを
隠していませんか。
どんなに文章がうまくても
アウトプットをしていなかったら
意味がないし
自分が、どれほどコミュニケーションがうまくても
実際に人に会って話をしないと
その技術は
発揮されない。
能ある鷹は爪を隠すということわざがある。
それって
いま、現在ではふさわしい言葉では
あるのだろうか。
計算力が
素晴らしいと思っている人が
周りに発信をしなければ
なんの意味もない
実際に一般の人が
できないであろう計算をほぼ瞬時に
答えられたら
この人って計算力は素晴らしい
ってなる。
自分だって長年そろばんをやっていたから
計算力には自信がある。
計算力が素晴らしいというのを
見せつけるためには
適当な3桁×3桁の
掛け算を出してもらって
それを瞬時に解くと
周りからも
計算力が素晴らしいなぁ
数字には強いんだなぁと
言われてしまう。
もしも自分の知識を
発揮をする場合も同じことがいえるだろう。
エクセルで使うとき
ほとんどの人は使わないだろう
知識を
インプットをして
実際に仕事で使い続けることが
アウトプットになる。
それを自分だけの知識だけではなく
周りにその知識を提供をしていくことで
この人ってエクセルがう使うのがうまいんだなぁ
と思われて
さらに、新しい仕事を任されることになる。
逆に自分がなにも発信をしていなかったら
知識も技術も腐ってしまう。
話す技術も
人と人とが実際に会って
話し合わないと
うまくならないし
初対面の人との会話もしないと
自分の可能性にふたを閉めてしまう。
だったら、少し苦しいだけれども
自分の持っている技術をアウトtプットを
していこうではないろうか。
それが認められるかどうかなんて
そんなのってわからないけれども
実際に行動をするという経験が
スキルアップにつながっていくのではないだろうか。
スキルも磨いていったら
周りに発表をするのが一番いい。
そうすれば
その分野からの新しい情報がやってくるから
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