日曜日の夜ご飯。
わたしが口にしたモノ、量について。
世間一般的には普通の量らしい。
食べたら戻すという行為を知ってから
どんだけが普通でどっからが普通じゃないのか?
段々と薄らいで段々と掴みきれなくなっていて。
日曜日、わたしはそれらを食してから
少量の液体を吐いたのみで、眠ってしまった。
起きたらすっごい罪悪感で発狂してしまった。
今からでも戻さなきゃ!トイレに行くも酸っぱい液のみ・・
もう一度眠って起きたら素面に戻り気持ちもいつの間にか
落ち着いていたのを覚えてる。
どうしてあんなに苦しみ駄目だと思いしまったと思ったのか?
毎日毎晩、吐くのが当たり前になってしまったからなのか!
有難う発狂してごめんね。
でも教えてくれてありがとう!!
食べる=吐くじゃなくて
それが当たり前になりつつあったわたしに対して。
口に入れて胃に留めて、そのまま消化して排泄・・
その当たり前をもう少しで普通に変えてみせる!!