翳り逝くわたしがいま望むことは。。 安楽に事を終えることかもしれない。 わたしが生きてることなんてちっぽヶ 手のひらにさえ乗れないどーでもいい部類。 嗚呼 どうにかなれ。 どうしてこの非常事態を見逃すんだろう。 わたしなんて 泡になって 消えろって? そういうことか! もう安定剤も程よく回ってきて さっさと寝る! 安定剤無い。 もうやめよう叫んでもなにしても誰にと届かない。 もうやめる。なにも誰にも必要とされない人生なんてもうやめたる!