助けてくれたのはやはり母親 | こつこつな毎日

こつこつな毎日

過食嘔吐
アルコール依存
抑うつ状態
不安神経症

メンタル病みで明るい先を見出せない毎日。
素面のときも酔ってるときもラリってるときも
アラフォ腐女の現実態がココに有りき。

昨日、発狂するように泣き喚き部屋にある写真・日記片隅から

引っ張り出し破いて捨ててベットの横の窓に身を乗り上げてる

ところで母親が部屋にやってきた。


「あんた!近所中に聞こえるような喚き声一体どうしたんや!!」


わたし泣いて言葉が出なかった母に一から説明するのも煩わしく

ただひたすら、


「大きな声だして迷惑かけてごめんなさいごめんなさ・・(泣、泣。)」


母親ベットの上に上がってほんとはなにかあったんやろう?

だからこんなことしたんやろ?あんたはいま何がしたくて何を

望んでるの?言ってみなさい尋問的に。


病気が治らない悪化していること

漠然的な不安がいつもあること。

信頼を置ける人が居ないこと。


とにかくなにか始めてみなさいで話は終わったけど。


なにか?なにすればいいんだろう。

今日は休日。昨日100均で買ったバルーンとスマホケースに

ワッペン貼り付けたりして気分転換してみようと思う。



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この漠然は不安定さが治まらないのなら

「抗鬱剤」→ルボックスやデプロメール以前服用して

劇的に明るくなれたので服薬再開したほうが良いかも。


とにかく、この病気は厄介でまだまだ先の見えない。

明るくなったとおもえば、急に奈落の底。


こんな状態で申し訳ないです。