平成産まれちゃんとのシフトから解放されて思うこと。
彼女は一回り年下。
仕事終わり車の後ろ走ってた。
その前を走ってたわたしはまっすぐスーパーの駐車場に向った。
そのコは家の方向に向って走っていった。
スーパー帰り国道走ってたら帰ったはずの彼女の車が反対車線に!!
恐らく彼女は一旦おうちに帰りお弁当や仕事関係の荷物を置いて
遊び行くのだろう・・・
一向、わたしはスーパー買い物終わっておうちに向ってる。
・・・ふと、思った。
わたし摂食障害じゃなかったら彼女の年齢のとき夜も友達や彼氏と遊びに
でかけることができたのかなァ?って。
わたしは彼女の年齢のころからもう摂食障害だったしその年齢の成りの遊びを
知らない。
だからそういう意味では、知識も教養もないんだな。
20台をもし摂食障害経験しなければもっと世界が広くみえて
輝きに溢れた青春過せたのかもしれなかった。
ふと思いました。