恐怖のお誕生日ケーキ | こつこつな毎日

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不安神経症

メンタル病みで明るい先を見出せない毎日。
素面のときも酔ってるときもラリってるときも
アラフォ腐女の現実態がココに有りき。

今日から仕事!!

お盆が明けたのに、門前の医院さんも薬局もしーーーんっと静かなもんだった。


来週位からかなー、来局患者さんが増えるのは。




今日は事務長が夏休みを取っていて休みラブラブ!ニコニコキラキラ緊張せずに居られる~ありがたい('∇`)

未だに恐い存在感に威圧感( ̄Д ̄;;


同い年なのに彼女は私の倍以上の勤続年数、彼女のやり方に逆らえば確実に私の精神は殺られてしまう…。



来週、そんな彼女の誕生日ケーキなのだが…そこでまた薬局恒例の厄介な習慣があります。



お誕生日おめでとうケーキケーキ職員全員でお祝いするというもの。

彼女の誕生日だから彼女以外のものが仕切らなければならない。前に仕切ってた人は他薬局に移動になられいまや私以外に仕切る人がいない。→チェーン店なので移動がある。



滋賀の田舎だから、多くのケーキ屋があるわけでもなく、おしゃれなカフェもあるわけなく。


一体、どこでケーキを調達するかなのだが・・・




その前に大きな問題が!!(-。-;)


薬局長に、○○さんのお誕生日ケーキどうしますか?と尋ねたところ・・・




薬局長→「それって(お誕生日ケーキ)、もうやめになったんとちゃうのー」


私→「ええー、そうなんですか?ここんところお誕生日の方がいなかっただけではないんですか?」


薬局長→「あ、そうなんかぁ。じゃやったらいいよー、お願いします。」




その習慣が取りやめになったんですかなんて、事務長に聞けるわけもなく、本当にこの行事がなくなったとしてたならどうしよー(><;) ぶっ殺されるーショック!ショック!ショック!

誕生日ケーキ決行した後、事務長にこっそり呼び出されて、余計なことしやがって!


って叱られるかなぁ(((( ;°Д°))))




怖いよおーーー


 


けど、逆にやらなかったら・・・


「どうせ私の誕生日なんて忘れてるわよね、ふんっ」


ってすねてしまうやろうし。




だから、決行する。近所のケーキ屋さんケーキで7号予約することにした!!




しょうもないことで、ずーーっと悩んでるおバカなこつたまですm(_ _ )m