こんばんわ。更新が遅れ気味でほんとすみません。
本日でシルバーウィークも終了ですね。。。しょぼん
ななかんなは娘ちゃちゃみをはじめて海に連れて行きましたよ。泣いちゃいましたけどね(;^_^A

本日は人生を語らず~の第二話 難産が教えてくれたこと の2(ツー)です!
陣痛の思い出でございます。
どうぞご覧くださいませませリラックマ











もちのろん、この後ちゃちゃみは無事産まれた訳で。
このあと陣痛をみる機械(陣痛がきたらグラフが山になるやつ)で「ほら、きてるよー!」といわれ、ななかんな は自分のタイミングで適当に「いきます!」と言い、いきんだのであります。
このとき ななかんな はなんやら下の方でいろいろ準備され(たぶん下からちゃちゃみを引っ張る準備)、陣痛以外の痛みも感じ、さらに助産師さんからのするどい視線により盆と正月がいっぺんにきたような(使い方違いますね)何が何やらと言う状況だったのです。
なわけで、陣痛がまったくわからなくなってしまったのです。

でも分娩台にあがると陣痛が微弱になるのはたまにあることのようです。

話はそれますが、追加で一枚絵をのせます!


↑これは ななかんな が産後お世話になっている助産院の助産師さんから聞いた話です。
ななかんな は昔から何か要求されるとまじめに答えてしまう、いわゆる、優等生キャラ(偽善者ともいう)。

そのため、「お産は体力勝負! ご飯はたくさん食べてね!」といわれ必死に飯を食らっていたのです。しかし、実際お産が進むと飯など食べれないのです。そのため、助産師さんたちはご飯の食べた量でお産が進んでいるかみたりしているとか、いないとか。。
ですので、ななかんな が必死で飯を食べていたところ、ナースステーションではこんな会話をしていたのかなーと思ったりしています!

確かに最後の方はあんまり食べてなかったかもー!

と、長くなりましたが今日は補足をつけてみました。

それではみなさん、おやすみなさいキラキラ