「私は◯◯な人だ」と

考えたとき、


・不快さ、腹立たしさ

を感じる


のか、


・心地よさを感じる


のかでは、目の前に

現れる現実が全く違って

きます。


このブログでは、


・心の声に耳を傾ける

こと

・心の声を可能な限り

叶えること


によって心を満たすと、

目の前の現実が変わる

ことをお話していますが、


心を満たす一方で、

自分自身に不快さ、

腹立たしさ等を感じて

いたら、心を満たし続け

ることが難しくなります。


自分のことを不快に感じ

れば、不快な現実が現れる

からです。


たとえば、


・上司から理不尽な扱い

を受ける

・人から嫌われる

・何も悪いことをしてない

のにお客様から怒られる

・周りから軽く扱われて

いる


などの現実が現れます。


辛い現実を目の当たりに

しながら、心を満たすの

は難しいです。


不快な現実を目の当たり

にすると、


・気がきかないから

・仕事ができないから

・社交的ではないから


などに原因があるように

思えますが、実はそうでは

なく、


・自分が自分を不快に感じ

ている


から、不快な現実が現れて

いるだけなのです。


・私には何の取り柄もない

・私は不細工だ

・私は仕事ができない

・私は貧乏だ

・私はモテない

・私は何もできない


などをリアルに感じている

ので、まさにそれを思い知ら

されるかのような現実が

現れるのです。




では、どうしたら

自分に対して心地よさを

感じられるようになるのか。


私が個人的に気にいって

いるのは、


・私は◯◯である


の◯◯を、都合よく設定

してしまう方法です。


特に、


・私は「素敵」である


という設定が得意です。


素敵さを裏付ける理由は

一切不要で、ただ、


・私は素敵である


として過ごします。


・見た目が若い

・美しい

・モテる

・めちゃくちゃ稼いでる

・ストイックに努力して

いる

・心が綺麗

・何か凄い実績がある


などといった理由は

一切不要で、ただ、


・私は素敵である


ということを受け入れ

ます。


自分で自分を受け入れ

ると、心が柔らかくなり、

満たされます。


すると、


・当たりがキツかった

上司が優しくなる

・何もしていないのに

評価される

・モテる

・いつもどおり仕事を

しているのに向こうから

手柄がやってくる

・ウチで働かないか、と

熱心に誘われる

・自分がやりたいことに

詳しい人を紹介される


などなど、

自分に対して不快さを

感じるのをやめ、心地

よさを感じるだけで、


・私は素敵である


ことがリアルに感じら

れることが立て続けに

起きます。


・私は◯◯である


という設定が気にいれば、

その設定を解除せずに

続ければいいだけです。


・ちょっと違うかも


と思うなら、微調整

すればいいだけです。



セルフイメージを変えて

みるゲーム、面白そうだ

なと思われましたら、

ぜひやってみてください

ませ✨