次のブログは何を書こうと思い

考えても思いつかないので

とりあえず練習をしてみました。



それでもネタを思いつかず

何もありませんってまた書いちゃう?ショボーン

うーんと思ったその瞬間!



そうだ、こんなときは

ChatGPTに聞いてみようおねがい



と、質問してみたら

ものすごく参考になる回答をくれましたびっくり



💡【対処法】

書くことが思いつかないときのヒント


1. 読者の立場に立ってみる

 「読者はどんなことを知りたいだろう?」と考えると、自然にネタが浮かぶことがあります。たとえば:

•初心者が不安に思いがちなこと

•箏を始めるきっかけになりそうな話

•練習や楽器の選び方 など


2. 過去の記事を振り返ってみる

 ・最近書いた記事の補足や続編

 ・過去の記事をリライト(新しい気づきを加える)

 ・あえて逆の視点で語ってみる …というのも一つの手です。


3. 書くことを「完璧にしよう」と思わない

 今日は「短めの投稿」「写真1枚+ひとこと」でもOKです。継続が一番大事です!



とのことびっくり

うんうん、そうだよねー爆笑



さらにはネタの提案もいただきましたキラキラ



【今日書けそうなネタ10選】

1.「お箏の音色を一番きれいに響かせるために気をつけていること」

 →あなたならではのコツや感覚を書いてみましょう。


2.「最近のレッスンで生徒さんに伝えた一言」

 →やりとりを通して感じたことも添えると共感されやすいです。


3.「お箏をやっていてよかったなと思った瞬間」

 →エピソードや気持ちを書くだけでも心に残る記事になります。


4.「箏を始めたい人へのメッセージ」

 →ハードルを下げる内容が喜ばれます。


5.「身の回りにある“和”を感じる瞬間」

 →日常のなかにある、箏に通じる“和”の感覚を書いてみては。


6.「昔の自分に言いたい“箏のアドバイス”」

 →経験を振り返ると、自然に言葉が出てくることがあります。


7.「箏の調弦のときに気をつけていること」

 →技術的なちょっとしたコツは、読者にも好評です。


8.「お気に入りの爪とその理由」

 →写真があれば一緒に載せても◎


9.「〇〇という曲について思うこと」

 →最近練習・演奏した曲や、昔から好きな一曲でもOK。


10.「“音”にまつわる好きな言葉・ことわざ」

 →そこから感じることを少し書くだけでも深みのある記事に。



10個も提案してくれてありがたいお願い


次回ネタに困ったら
順番に書いていきます爆笑


もしくは、またChatGPTに
聞いちゃうかもしれません爆笑

 

便利な世の中ですねニコニコ





最後までお読み下さりありがとうございますハート

 

 

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