5/29(日)と30(月)で前から行きたいと思っていた、立山黒部アルペンルートのツアーに参加してきた。

富山の立山から、長野の黒部ダムまで、文字通り立山黒部ルートの旅だった。

アルペンというのは、世界の名だたる名峰を指したもので、立山黒部アルペンルートの険しさを物語っている。

旅は、黒部峡谷を走るトロッコ電車から始まった。

電車上からの景色は絶景だった。

こんな切り立った峡谷は日本では他に存在しないだろう。

ここでちょっと付け加えたいのだが、黒部峡谷と黒部ダムは別物だということだ。

 

<黒部峡谷>

黒部峡谷は、平均斜度は36度と、黒部川が長い年月をかけて刻み込んだ、日本で最も深く、最も大きな峡谷で、この険しい谷と厳しい自然は長い間、人々を寄せ付けなかった。

大正8年(1919年)にようやく本格的な電源開発が開始された。

 

<黒部ダム>

黒部ダムは、戦後、高度経済成長期の電力不足解消を目的に、昭和31年(1956年)に工事は始まった。

有名な話だが、地下水や土砂の流出など、様々な困難に直面して、着手から7年の昭和38年(1963年)にようやく完成に至った。

この戦後最大の工事はなんと171名の尊い命の犠牲と引き換えとなってしまったのだ。

 

このような壮絶な歴史を刻んできた、峡谷とダムだが、旅行時は快晴で最適な天候だった。

見た景色は、どれも見事だったが、やはり一番は「雪の大谷」だった。

アルペンルート最高所の駅、室堂ターミナル(標高2,450m)から徒歩で数分のところに「雪の壁」はあった。

 

 

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