先日、隠れ家的な宝石サロンに足を運ぶ機会がありました。

その日を挟んで3日間、体調がすぐれず、また、宝石サロンへの違和感(副人格の声)が強く出ていたので、副人格へのインタビューをしました。

お金、信頼、奪うということ、与えるということ、依存、癒し、愛情、そんなキーワードがててきました。


宝石サロンに足を運ばされたのは、

愛のないお金の奪い方をしてはいけないよ、

ということを伝えたい、そんな意図があったように思います。



ちなみに、その宝石サロンが実際にそういう商売をしているわけではありませんチュー



おそらく、個人的なストーリーの投影などもあるかと。

また、

「お母さんの愛情を、お金をもらうことによって感じていた」と副人格からききとりました。


お金と愛情の絡み、ここが今のところキモになっています。


まだつづきます。