そして僕は…












「いつか結婚したい。
本当の意味で2人一緒になりたい」


告げてしまった‥
そんな事言ってはいけない僕が…

でも彼女は


「うん、2人で幸せになろ
幸せにしてね」

そう言ってくれた


僕はどんなことがあっても彼女を守ろうと誓った

そう‥






何があっても‥
花見に行った

仕事終わりだからもちろん花見客はいなかった

二人きりの花見‥僕と彼女にはとても都合がよかった

特に有名な場所ではなかったがとても桜が一面咲いていた
風が強く、桜も散り始めていて綺麗だったのを覚えている

公園をただ何をするわけでもなく2人で歩いていた

ただ桜を見るだけで心が躍った


桜を眺めている彼女の横顔を見つめているととても幸せな気分になった


そして僕は











彼女と






幸せになりたいと‥



そして‥彼女に‥
いつも僕は彼女と仕事終わりに会っていた

時間が少ない時は車の中で
少し時間に余裕があればご飯食べに

いつもたわいのない話でも楽しかった

気づけばいつも2時や3時まで一緒にいた

僕はいつも彼女に謝る
彼女はいつも気にしないでと言ってくれる

いつかはお互いの休みがある日は1日中一緒にいようと約束した

何も気にせずにデートを出来る日を待ちわびながら…