ようやく我が家の闘病生活が終了いたしました。
ご心配をおかけした皆様、本当に申し訳ございませんでした。
およそ3週前の息子haruの40度の高熱に始まり、
ようやく熱が下がって、咳、鼻水が気になって行った病院での
思わずのドクターの「入院しましょう~」と一言。
軽い肺炎でした。入院しなくても大丈夫かもしれませんが、
あまりに風邪が長引いているので本人のためにもというのが理由でした。
子どもの入院は24時間、親が付き添います。
小さな手に点滴が24時間つながれてしまうから・・・
親としてはとても切ない・・・
でも点滴をすると逆にharuはとっても元気になり、食欲も旺盛で少し安心。
ちょうど遊びに来る予定の義母も来てくれて、とても助かりました。
義母には申し訳なかったのですが・・・
4日間で退院できました。でもその後、今度は私が発熱。ようやく完全に回復しました。
発熱なんて3年ぶりです!
余談ですがレモンオイルを少し使ったうがいはかなり効果がありました。
今回は1日に予定していました「ことりcafe」も19日に延期させていただきました。
連絡をさせていただくと、皆さん「延期でなく中止でもいいよ~、ゆっくりしてね!」
「大変だろうけど、頑張って!!」
など温かな言葉を沢山かけていただきました。
本当に嬉しくて、励みになりました~
おかげさまでharuとはゆったりとした時間を過ごすことができました。
元気いっぱいのharuとうらはらに、風邪をひいた私・・・
でも小さい子どもがいると、なかなかママは寝かしてもらえませんが、
鼻をすすっていると「かあさん、大丈夫?」とharuっが聞いてくれたり
みかんをもってきてむいてくれたりするような一面も見せてくれて、
成長を感じました。
haruが体調を崩したのは、私へのなにかしらのメッセージもあったのかもと
考えさせられる母でした。