犬のじん帯手術をうけて、ピットさんの毛は皮膚の色と反対に見えて面白かった。 | 寅ママのてげてげにグアム生活(寅ママ家族4人と3匹)

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ピット嬢をお迎えに行ってきました!!

 

じん帯の手術を無事終えて、1泊し、戻ってきたよニコニコパー

 

先生の話だと、かなりうまくいったので、数日中には悪かったほうの足であるけるようになると。

まじですか?!ラブラブ

 

でも、2週間たっても足を着かなかったらもう一度連れてきてくださいと。

え・・爆  笑あせる

そういう事態にはならないでほしい。

 

なので、できるかぎり激しい運動を数日中させないように滝汗あせる

うわーー難しいな。

大好きなキャッチ遊びは当分だめですね。

いつも何かしら「投げて!」って持ってくる子なんですよ。当分おあずけですね。。

「はい、ゴング投げて。」パグ

 

今回の手術は、TPLDとかいう手術だったと思うんです。

(帰ってきて、先生の話で検索かけてみたら、たぶんこの手術だと思うんだが、先生はプラスチックを固定するといってたのよね。。最新のは金属ではなく、プラスチックが入るのかな。)

 

ピット嬢は完璧にじん帯が切れていたようなので、自分のじん帯での修復は不能ショボーンあせる

 

ということで、人工の部品が入ったわけです。

 

プラスチックを入れてくれたそうで。

その固定のために、骨にドリルで穴を開けて、ボルトで止めてあるという説明でした。

この方法だと、基本もう大丈夫なのだそうです。

TPLDだとしたら、この青い部分が金属のはずなのだが、プラスチックの製品がでているのかな。

順調に回復したら、すっかり元のようにうごけるようになると。

そうなのか。。プラスチックとボルトがずっと入っているが大丈夫なのね。

 

アメリカではずいぶん前から主流となっている手術のようですが、やっぱり心配ですので、日本ではどうだろうと検索してみた。

現在では日本でも小型犬においてもこの手術が使われるようになっていると書いてあって、ほっ。

 

先生も、よくやる手術だから問題ないよと言っていたので、ならやってもらおうかなと思ったんですよね。

まさか何本もボルトが入るとはよくわかってなかったけどもww

 

昨日、午後手術をして、1日様子をみてから帰宅。

ということだったんですが。。

 

昨日の夜に限って、びっくりするほど大きなスコールが来まして。

雷がどっかんどっかん落ちたんです。

 

雷が嫌いなピット嬢は、知らない場所で大丈夫だろうかと心配で眠れず・・

(と、寅ママは思っていたが、今朝、タローから、昨日の雷のせいで、ハチコがワンワン吠えて眠れなかったと聞き、いや全く記憶に無くw爆睡だったらしい。眠れない!という夢を見てたらしいww)

 

心配したけれど、思ったより元気に病院から出てきてくれました。

帰り着くと、すぐにソファーでぐっすりと眠りはじめたから、疲れたんだなきっと。

舐めるので、ガーゼを付けてみた。

 

でね、ガーゼをつけるとき、よくよくみたら、ピットさんの肌って、毛色と逆の色の皮膚になっていて。

ちょっとびっくりしたんです。

でも、よーくみたら、あっそっか?毛は長さがあるから、生えた場所からずれて見えるからかな??

 

 

さて、ピットさん、このまま無事にプラスチックとボルトに支えられ、元気いっぱい走れるようになるかな?

ぜひそう願いたいな。

TPLDだと、大型犬や、活動量の多い犬でも耐えらるほど丈夫らしい。

期待したい!!

で、TPLDじゃないかもだけどねww

 

 

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