またまた更新が空いてしまって何から書いていいか分からないので
まず週末の出来事から。。
3月3日(金)ひな祭り
大したことはしてないけど、一応ちらし寿司と蛤のお吸い物でお祝い。
ブリの照り焼きとエビとブロッコリーのアヒージョも作りました。
ひな祭りって女子が将来良縁に恵まれることを願う行事ですよね?
我が家のお父さんは「うちの子、別に嫁になんか行かなくてもいいし~」
という娘デレデレタイプなのですが、良縁って結婚だけじゃなくて
友達でも仕事仲間でもご近所さんでも、周りを取り巻く全ての環境に
当てはまることだと思うので、のどかにはやはり良縁に恵まれた
幸せな人生を送って欲しいな~と願う母ココロなのです。。もちろん大河にもね。
そして翌3月4日(土)
シイタケの菌打ち体験に行ってきました
クヌギの原木に一定の間隔で印をつけ、電動ドリルで穴を開けます。
途中から私もやってみたのですが、なかなか要領よく出来て
「速い速い!」「上手い上手い!」とおだてられながら調子に乗って
後半の穴開けは全部私がやっちゃいました(第二の人生見つけたかも!)
シイタケ菌を染み込ませた種駒。
これをドリルで開けた穴に打ち込んでいきます。
この作業はのどかが種駒を穴に差し込み、大河がトンカチで打ち込む、
と分担してやっていたのですが、のどかは後半になってくると飽きたのか
「まだ終わらないのぉ~?」を連発
大河が最後の確認作業を真剣にやっている間、
女性職員の方を引き連れて周辺を散策してました
この熱量の違い、シイタケ好き(大河)とシイタケ嫌い(のどか)の違い…かしらねぇ
でも、最後のオガクズ掃除は一生懸命やってましたよ
(掃除してるのか散らかしてるのか分からない感じだったけど。。)
10本の原木に打ち込んだ種駒300個。
上手くいけば2年後から数年間はシイタケ食べ放題になるそうです。
でも、家に原木10本も保管する場所あるかなぁ~
(日が当らず雨は当たる場所がいいらしい)
とりあえず菌が回る秋まではこちらで保存。
雑菌が入らずいいシイタケ菌が繁殖しますように