タイトルは、かのチャップリンの言葉だそうです。
そうだ。
そうなのだ。
ただ、下を向いていたらこんな発見も。
↓
なんかずっと見ていられます。
蟻もそうだけど、動きの止まらない虫のいちいちに
感動してしまう。
そして私たち人間もまた
止まっているようで動いているのです。
歩くことを一旦止めて
立ち止まっていても
「時間」は動き続けている。
その中で下を見たり前を見たり上を見たり
様々な視点で思考を巡らせ
感情を覚える。
そんな日々の動きに気を遣ると
自分という存在の
何と面白いことでしょう。
今日は夏至。
川風に乗った老鶯の鳴き声が
今という刻を健やかに流してくれます。
今日も本当にありがとう♡