「どうやったら、そんなことが思いつくの?」
「そんなこと思ったことも、考えたこともない。」

なんて、よく言われる。
私は
「え?みんなそんな風に考えたり、思ったりしていると思っていたのだけれど…それを口にしただけなんだけれど…」となる。

この文章だってまとまっていないように、
私が言い出すことは、突然で脈略なく、
誰かを困惑させることもしばしば。

なぜ、ブログをはじめたのか。
"書いてみたら、何か変わるかも"

過ぎていく時間の中、
私の中で言葉が溜まっていく。
澱のように。。。
ときどきそれは舞い上がり、
誰かを困惑させたり、驚かせたりする。
私もその舞い上がった言葉が
どこへたどりつくのかわからずに口にしている。

言葉を声に出さないのもひとつの方法だと思って、脈略のない言葉たちは自分の中にしまってある。沈みこませたまま、見てみぬふり。

そんな毎日。

そういえば、最近教えてもらった。
"言葉は磨くもの"

私の中の言葉はこのままだと、
サビついて、泥が岩になるように、
つかいものにならなくなる。

言葉は、自分自身なのだ。

磨かなければ。
蓋を開け、ときはなち、ときどき空気にふれさせる。呼吸をさせなければ。

好きな小説家が書いていた
"小説を書くというのは、やむにやまれずにすることだと思っています。書かなくてもいいのなら書かなくてもいいし、書かずにいられないのなら、書き続ければいいです。"

小説なんて立派なものは書けないけれど、
書かずにいられないとしたら、今だ。

ブログ、はじめました。