うちの実家は京都の古い建物で、間口の狭い『ウナギの寝床』です
建物が古かったので、純真な子供の頃は
自分の家が怖くて、怖くて・・・(T▽T)
その上、我が家の目の前に、ご近所さん共同の井戸があって
よく猫ちゃんが落下するという事故もありました
私が子供の頃は、その井戸はもう使われていなかったのですが
落下した猫ちゃんが死んでしまうといろいろアレなので
ご近所さんみんなで助けたりしていました
今ではその井戸は埋められて、我が家の駐車場になっていますが
井戸って、怖いって言うじゃないですか
埋めてしまったら井戸の神様が息ができなくなるので息抜きのパイプを通すのですが
それがふさがってしまうと駄目なわけです
我が家の前にあった井戸は、ちゃんと神主さんに拝んでもらって
『息抜き』のパイプも通してもらっています
何故かそのパイプの場所が
隣の家側の溝の近く?にあるのですが・・・
隣はお店をやっているので、よく昔は隣のおじさんが若いバイト君に
「ここは井戸の『息抜き』があるから物を置いてふさいだらあかんで~」と
言っていました
何が怖いって
『息抜き』の存在をうちの家族が忘れかけていることです
なんでそんな大事なもんを忘れてしまうんや・・・
と思うんですが
たまにテレビを見ていて心霊特集などをやっていて
霊障に悩まされているおうちを霊能力者が見ると
実は床下に井戸があったとか
井戸を何も供養せずに埋めちゃっていたとか
そういう話を見ると
うちの井戸の『息抜き』はちゃんと機能しているんだろうか・・・と
不安になります
それを電話で母に話すと
「いや~そんなん忘れてたわぁ~」
と言われるわけです
年に一度くらいしか私は実家に帰省しないので・・・
いつも『息抜き』の確認を忘れちゃうんですよね←駄目じゃん!Σ('◇'*)
今月下旬に帰省予定なので
今回は忘れずに確認・・・できるかな?