4年近く使っていた携帯の部品が
ポロポロと外れだしたのは
去年位から…

震災直後は
auショップに行くのも面倒で…

ボンドやセロテープでくっつけていました
( ̄▽ ̄;)


流石にこれではアカンと思い
機種変更を考えていたら…

携帯コーナーのおねいさんに
スマートフォンを勧められ…


いや、私
画面の操作がイマイチできないからと
断ったんだけど

今は初期のと比べたら
反応も良くなってますし~
テンキーがついてるのもありますよ
o(*⌒―⌒*)o


ってことで…


買っちゃいましたよ
スマホ
四十路なのに
老眼なのに…

スマホにしてから
携帯をいじくる頻度
低くなりました(;つД`)

だって…
四十路なんだもん
わからないよι(`ロ´)ノ


電話がかかってきても
どのボタンを押せばいいんだっけ?
と…あたふたしている間に切れちゃうし


まだまだわからない事だらけだけど
基本的な操作くらいは
早く出来るようにならないとね
(; ̄ー ̄A

 
ちなみに
タッチ操作がイマイチできないのは
機械のせいではなく
私の指が太いのと
静電気体質?が原因みたい

初期のスマホを旦那が使っていて
私も触らせてもらったんだけど
全然反応しなくて
イライラしちゃって(笑)
スマホなんか!!
と思っていたんですが

息子はサクサクと
使いこなしていましたし
(; ̄ー ̄A

とりあえず
偏頭痛にならない程度に
頑張ります



Android携帯からの投稿
地震が起こった時
授業中で教室にいた息子


避難訓練通り
机の下に隠れ…
揺れが収まってから防災頭巾をかぶって
校庭に避難した


文章にすると、簡単そうだけど



震度6弱の長い揺れ

授業中だから
上着類はそれぞれのロッカーの中

上着も荷物も持たずに
やっとの思いで階段を降りて
(息子の教室は3階)

校庭に出ると


地盤沈下で校舎と地面の間には
十数センチの隙間
アスファルトはひび割れ

周囲の電柱はアチコチに傾いている



そんな中
校長は

6年生達に
荷物を取りに教室へ戻れと言った(らしい)


何故
6年生達が
荷物も上着も持たずに
校舎から出てきたのか…


持てれば持って出てきてるよ


一階の校長室にいて
すぐに逃げたであろう
校長にはわからないだろうけど


子供達をやっとのことで
全員無事に避難させた
6年生の担任の先生方は


呑気に
教室に荷物を取りに行きなさい
という、校長に向かって


もう無理です


と、言ってくださった(らしい)



確かにね
その後の地震で
校舎が倒壊した訳でも
津波がきた訳でもないよ


でも…
あの時は
30分後に茨城沖を震源とする大きな地震があったし


もしもその時に
校長の言う通りに
子供達が教室に戻されていたら…と
ゾッとする


無理ですと、言ってくださった
担任の先生方には
本当に感謝してもしきれないです



その話を
地震発生直後に
学校にいた
知り合いのお母さんが
憤慨して話していた


私も


地震後しばらくして
市の防災アナウンスで


大きな地震が発生したので
出来るだけ外出しないように

学校に子供達を迎えに行ってください


と、言われているのを聞いて



校長が


外出するなって言ったり
迎えに行けって言ったり
どっちなんだよ~


と、言いながら
笑っているのを見て
あ~
アカンわ、この校長
と、思いました



この間
震災から一年が経ち発売された某書籍に
この校長が
避難訓練通りに子供達を避難させる事ができました
液状化現象で水が避難場所の校庭まで溢れたら子供達をどこに避難させればよいか悩ましい事態になる事でした


な~んて
偉そうにコメントしている記事を見つけ…


嘘つけ!
子供達に教室に戻れ、って言った癖に!

液状化で~水が~
なんて、欠片も思ってなかった癖に!!

と…腹が立ちました
自宅から息子の通う小学校までは普段なら車で5分もかからない距離にありました


自宅から大通りに出るまでの道路は
所々陥没していたり
アスファルトが割れていたり…



大通りは地区の中心を走る道路で
細い道を走るよりは安全だと
考える事は皆、同じようでした


でも、大通りに出てすぐに

その先で渋滞している車が全く動いていないことに気づいた


なんで行かないんだろう
と、よく目を凝らしてみると


その先の道路は液状化現象で水が溢れ
川のようになっていた

だから車は動けないでいたのです



幸いにも私は渋滞にはまってしまう前に
横道に入る事が出来た


川沿いの細い道路を行くのはちょっと不安だったのですが
実際に走ってみると
その道路は全然被害を受けておらず…


あっさりと学校に着くことができました

実は、私の住んでいる所が
地区で一番地盤がしっかりしている所で
同じ位、川沿いの道路が走っている所の地盤もしっかりしていたのです


学校のある場所
災害時に避難場所に指定されている所が
もしも大地震が起こったら
液状化現象でぐちゃぐちゃになると
言われていた場所でした




学校の横にある
空き地に車を止めて
歩き出すと


そこかしこで
地面から砂と水

ぬかるんだ歩道をなんとか歩いて行きました


学校のブロック塀は全て倒れ

電柱は1~2メートル地中に沈み、斜めになっていました


でも、その時は
そんな周囲の惨状は
多分目に入っていなかったと思います




学校に着くと
子供達はグランドに避難していました


そこで、仲の良いお母さん数人と会えて

こわかったね~
と言い合って…


私の事を心配して
メールを送ってくれていたらしいんですが…

そのメールは
数時間遅れで私に届きました


グランドにいる間も
ひっきりなしに揺れる余震


一人の先生が
車をグランドに持ってきて
カーステレオをかけてくれていました


その先生は
一晩中
車のライトを照らし
カーステレオを鳴らし続けてくださったそうです



こういう時に
人間性ってわかるもので


一番駄目だったのが
息子の小学校の校長でした…
(-_-;
災害時って
電話がつながりにくくなるから


何度かかけ直して
やっと母の携帯とつながった


地震大丈夫だからと言おうとしたら


母は京都が地震で揺れたのを
心配して私がかけてきたのだと勘違いしていました


違うよ
こっちが揺れたんだよ!
と言っても
なかなか通じない


地震の時
入院していた父の病室にいた母は
看護師さんに
なんか揺れてますね
と言われ、地震に気づいたらしい

(父の病室は8階でした)



なんとか
こっちで大きな地震があった事を伝え
これから学校に行ってみると話していたら


再び大きな地震が…

あの地震から
約30分後に起こった
茨城沖を震源とする地震でした


駐車場の車は
大きく前後に揺れ


道路のほうで立ち話していた人達が
何故か道路から離れ
空き地に逃げていました



私のいた位置からは見えなかったのですが


その時の地震で
再び液状化現象が起こり
道路から水と砂が地中からどんどん溢れ出していたのです




私は母に
今、大きい地震が起こってる~
と必死に伝えましたが


テレビも全く見ていなかった母に


3時から歯医者さんで予約してんねん
遅刻してるし電話切るで~
今、歯医者の前まで来てるから
また後で電話するわ~

と…言われてしまいました



そんな非情(笑)な母に


もうつながらへんと思うけどな!


と、捨て台詞?を吐き…


電話を切りました



揺れが収まったので

車を発進させてみると


さっきまではひび割れていただけのアスファルトから


水と砂が溢れ出していました


既に混乱してるので
それが液状化現象だとはわからず

地中の水道管が破裂したのかな?
と思いました


車を出そうとすると
その場にいたおじさんが
どこに行くの?
と聞いてきてくれました


子供が心配だから学校に行こうと思っています

と言うと


あちこちで道路がひび割れて凸凹になってるから気をつけてな
大きい道路を通って行くんだよ

と言ってくれました


そのおじさんにお礼を言って車を発進させようとしたら


息子の友達のお母さんの姿が見えました


そのお母さんに
とりあえず学校に行って様子見てくる~
と言って

私は学校に向かいました
台所に向かって


とりあえずテレビをつけようって
リモコンのボタンを押してました


停電してるのに
(-_-;




家の中は
地震の前から散らかっていたけど

色んな物が散乱してて…


テレビも電子レンジも
元あった場所から
かなりずれていたけど

運良く
台から落ちるという事はありませんでした



何が起こったのか
ほとんどわからない状態だったから


息子の事が心配で
学校に行かなきゃ!
って、思いました


かばんに
貴重品を入れて
玄関を出た


周囲をじっくり見る
余裕はなかった



停電しているから
もちろんエレベーターも動いてない



マンションの6階から
階段を使って下に降りた



階段は所々
コンクリートが割れていたけど


一階まで降りて
驚いた


マンションの建物の周囲は
地盤沈下が起こり
建物と地面の間に
かなりの隙間が空いていた


所々、地面が陥没し
地中から砂が…



私と同じ様に
建物の中にいた住人達が
外に出てきていた


私はまだ
この時は最大震度がいくつで
どれだけの被害が起こっているのか
全くわかっていなかった


普段だったら
息子はまだ授業の時間
でも地震があったから
もしかしたら帰る時間が早くなっちゃうかな

学校に電話しようか
でも同じ様に父兄が電話していたら
対応に追われているだろうし…

とりあえず学校に様子を見に行こうかな
と思った時に


携帯に夫から着信があった


とりあえず無事だけど
家の中がすごい事になってる

って伝えたら


片付け頑張れ
と言われたので


もう部屋に戻りたくないよ!


と答えて電話を切った



外に出てきていた人達の中に
子供が小学校に通う父兄が何人かいたけど


立ち話をしているだけで
誰も動こうとはしない…


どうして学校に行かないんだろうって
思ったけど…


とりあえず私は
車に向かった


車のエンジンかけて
テレビをつけると


東京のどこかで
火災が起こっています
と、女性キャスターが言っていた



だから私は
東京で地震があったんだ…
と、勘違いしていました


かなり混乱していたんでしょうね
どこが震源地で
どのくらいの規模の地震があったのかを
確認しようとは
思わなかったんです


車に乗って

とりあえず
心配症の私の両親に電話をして
大丈夫だよ~
って伝えなきゃって
思った