こんにちは
今日もご訪問、ありがとうございます。
私が先祖から譲り受けた宝物を紹介しますね
=====================
みのる、てる、りへいじ、ともえ
とくちよ、きくえ
=====================
私の両親、父方、母方祖父母の名前です
(母方の祖父母の写真は持っていないので
こちらを、、祖父母、私、両親です)
「みどり」
上記の名前から
「みどり」を引くと残るのは
「の、る、て、へ、い、じ
も、え、く、ち、よ、き」
私ひとりなら
「み、ど、り」
見ればわかりますが
先祖と被っているのは「と(ど)」だけ
何かの音が被るのはあたりまえ
けれど
あたりまえで終わる話ではないのです。
だって、人と出会うことが奇跡なら、
その家に生まれることも奇跡でしょう?
ずっと足りないと思ってきた
私には“何か”が足りない
足りないものを埋めなければ
それなのに
埋めようとすればするほど、かえって掘り進めている💦
なんてことありませんか?
私?私はありました
大いにありました
(自慢することじゃない💦
名前のことだま®と出会って
「無い」→「ある」に
思考は変えられたのは事実。
私には「名前」という強い味方がいるって。
音ひとつひとつには意味があって
夫や友人たち出会う人との「音」という
エネルギー交換をしている私(アヤシイ?(笑)
高めあっていける私
とっても豊かな気持ちになれました。
人生の大転換期でした。
しかし
先祖のことだまを知ったときは、さらに!
「え、私はこの家に生まれて、
これだけもらえていたの?!
なんて素敵な財産!」
という驚きがありました
「みどり」は三文字
名付けてくれたのは母方の祖父
大好きなおじいちゃんへの感謝は
もちろんのこと、私が生まれる前に
無くなった父方の祖父母にも
想いを馳せることができたのです。
会ったことのない人
でも私に贈り物をしてくれている
人たちがいる。
そのおかげで、生かされている私。
資産というなら、財産【お金】をイメージしますが、
「名前」も資産です。
「の、る、て、へ、い、じ
も、え、く、ち、よ、き」
この音は、私の中で生きています。
私が生きるために、ガッチリ働いてくれています。
父方の祖父母は何を力添えしてくれるのか
母方の祖父母は何を力添えしてくれるのか
私の場合先祖の重なる『と』の音は
私の未来にどう働くのか
私がもらったこの音は
名前むすび鑑定で言えば
↓下の表の
四人の守り
先祖のことだま
出会いの意味
この3つの部分に関わってきます。
私の年代ならもうご両親も看取った方も
おられるでしょう。
そうではなくても、そうであっても
「音」という命の輝きをもらっていることに
変わりはありません。
それがあなたにどういう影響をあたえるのか
何を贈り物として残してくれたのか
ただ、わかるだけではなく
どうすればその贈り物(音)を効果的に
生かせるのかもお教えします。
(悪い影響は一切ありません
縁遠い存在であっても、変りはありません)
そして…
先祖、先祖と言っていますが、
最終的には名前むすびは全部
自分事ですからね!
自分を何と「むすぶ」かですから。
特におすすめしたいのは
💎過去に名前のことだま®鑑定を
受けて下さったことのある方
(バージョンアップしています)
💎名前のことだま®はあまり
よく知らないけれど
介護などで家族と関わり、
思いを感謝へと昇華させていきたい人
💎先祖との関係を見直したい人
つまり、全部の人です(絞り切れない)
自己肯定感も自然と高まります。
「無い」から「ある」に変わるのですから。
昨日発表した
「名前むすび鑑定」の特別企画
9名様からのお申し込みがあれば
通常の料金に戻ります。
(9名になりました)
7つも鑑定するの?
何時間かかるの?(日は分けます)
ご質問がある方はコメントかメッセージでどうぞ。
すぐ申し込みを!という方は
こちらのお申し込みフォームか
Facebook等でつながっているなら
そちらのメッセンジャーから
メールしか知らないという方はメールから
あなたからのお申し込み
お待ちしております
30日以内によく読まれている記事です
new
https://ameblo.jp/kotonoha-katari/entry-12829420509.html
「名前のことだま®は何に効きますか?いますぐ必要ですか?の答」
https://ameblo.jp/kotonoha-katari/entry-12826927358.html
※いまこそ人生開花のタイミング※【限定人数で募集中:50代~ことだま10の法則】
https://ameblo.jp/kotonoha-katari/entry-12826107522.html
「父の形見と御座候と命の選択と…命日に寄せて
無料で読める「名前の秘密とことだまのお話」
LINEからどうぞ
↓
このブログを書いているのはこんな人